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ピーター・パン2 ネバーランドの秘密<2002>

d0088211_1829057.jpg最近のディズニー映画は、ひそかに続編が製作されてることが多いですね。
これなんかは劇場公開されたのでまだ知られてる方かもしれないけど、スティッチやアラジン、リトル・マーメイドの続編はビデオでしか出てなかったような。
ディズニーチャンネルでは放送されてるのかもしれませんが、どういう意図で製作されてるんだか?ちょっと謎です。

さてこの作品はまさに前作の続きで、ピーター・パンへの復讐をもくろむフック船長が、ウェンディの娘ジェーンを誘拐したことから始まる冒険物語です。
あのウルトラメルヘン的なウェンディの娘なのに、なぜかジェーンは超・現実的な女の子でネバーランドや妖精の存在を頑として受け入れないのだけど、ピーターや仲間たちのおかげで夢を見る心をとりもどすという、とてもいい話でした。
ジェーンがそんなコに育ったのはなにか理由があったような気がするけど、全く思い出せず…母が夢見がちだと、娘がしっかりしちゃうってやつですかね。

こどもたちが妖精の存在を信じないと妖精たちは死んでしまうというエピソードは、USJのピーター・パンのショーでも使われていたような。小さい子にはそういう事を教え込みたいもんだ、と思います
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by hobomovie | 2010-10-23 18:31 | 外国映画 | Comments(0)

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン<2002>

d0088211_9434881.jpg訳すと「つかまえられるもんなら つかまえてみな」ってところでしょうか。かくれんぼで言う「鬼さんこちら」にあたる言葉だそうです。

原作の小説は「世界をだました男」という邦題の、偽装小切手で250万ドル稼いだ実在の詐欺師の物語で、作者はなんと本人であるフランク・W・アバグネイル。

フランクは両親の離婚をきっかけに15歳で家出してから、小切手の偽装を手始めに、年齢を偽り、職業を偽り、世界をまたにかけた犯罪者となる。
パイロット、医者、検事と華麗に職業を変えていく様はまさにハリウッド映画的だけど、これが実在の人物だというのだから反論のしようが無いですね。
ディカプリオ君がまた、かっこいいんですわ!だから許す!
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彼を追うFBI捜査官カールをトム・ハンクスが演じ、監督はスピルバーグという完璧な布陣ながら、軽~いタッチで観られていい作品だと思います。
フランクの婚約者として「魔法にかけられて」のエイミー・アダムスが出てるのもみどころ。クリストファー・ウォーケンやマーティン・シーンといった大御所も出てます。

ちなみに実在のフランクは21歳で逮捕され、刑務所に収監されますが、その経験と知識をFBIに提供し、安全性の高い小切手を開発したり、防犯コンサルタント業を立ち上げたり、今では文書偽造や金融犯罪の第一人者なんだそうです。つくづく、すごい人生だ…
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by hobomovie | 2010-08-01 09:46 | 外国映画 | Comments(0)

マイノリティ・リポート<2002>

d0088211_053332.jpgトム・クルーズ×スピルバーグという組み合わせの作品の中では、結構好きな作品です。「宇宙戦争」よりはだいぶいいと思います。
ハリウッドのSF映画づくりも飽和状態といった感じで、原作を古典SFに頼りきっちゃうパターン、よくありますね。
これはフィリップ・K・ディックの短編小説が原作です。原作にある大きなテーマをきちんといかしたストーリーは、こんな感じ。

犯罪予知システムが整備され、犯罪が90%も減り、殺人事件は全く起きていない未来のアメリカ。そのシステムを司る犯罪予防局の主任刑事ジョン(トム・クルーズ)は、システムがはじきだした「今まさに罪を犯そうとしている人」を逮捕するという使命に全身全霊を傾けていた。
ところがある日、そのシステムが出したデータに、殺人犯として自分の名前があがっており、全く身に覚えのない「これから犯す罪」で、逆に犯罪予防局に追われることになってしまったジョンだった…

ジョンが実は息子を誘拐されるという未解決事件の被害者だという伏線とか、未来のアメリカの設定がうまくきいていて、面白かったです。街の至るところで通行者が網膜スキャンされていて、誰がどこにいるか一瞬でわかるという、アメリカならやりかねない…という状況です。

犯罪予知は3人の超能力者が見た映像を分析して行うんですが、それもよくできてました。断片的な映像が流れるビジョンの前で、手袋型のマウスをつけて映像を巻き戻したり拡大したり、今のiPadに近い感じですかね。パソコンがこんなふうになったらいいなぁと思ったりしました。

原作では、未来を透視した結果がカードに印刷されて出てくるので、それじゃあ映画としては盛り上がりませんねぇ。短いストーリーをうまくふくらませた作品だと思います。
そして、まだ犯罪を犯していない人を刑務所に入れてしまうっていう未来が、実はとても怖いなぁと考えさせられました。
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by hobomovie | 2010-05-22 00:14 | 外国映画 | Comments(0)

スターウォーズ エピソードⅡ クローンの攻撃<2002>

d0088211_22175997.jpg3部作の2作目というと、どうしても3へのつなぎという感じで、中途半端なものになりがち。
まー、スターウォーズに関してはあまりに小さい頃から好きすぎて、客観的な判断ができない状況ではありますが、あんまりテレビで放映されたりしないところを見ると、このエピソードⅡは一般ウケしない内容なのかなーと思ったりします。

でも後にダースベーダーとなるアナキン少年がどのように成長し、恋に落ちるのかといった重要なポイントがえがかれているので、必要不可欠な作品と言えましょう!
シリーズ唯一の恋愛映画とも言われています。

あと、エピソードⅣ~Ⅵ(旧スターウォーズシリーズ)で当たり前のように出てくる帝国軍の兵士ストームトルーパーがどのようにして生まれたかっていうのも、若干見どころかと。
まさかあれがクローンで、中身が全部同じとは思いませんでしたとも。

エピソードⅢに向けて、テンションのあがる作品でした。
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by hobomovie | 2010-03-19 09:58 | 外国映画 | Comments(0)

シカゴ<2002>

d0088211_1741194.jpg実は劇場では観損ねたんですが、親戚のおっちゃんにパンフレットをもらいました。
で、TUTAYAで100円レンタル対象になってる時に、やっとみました。

1975年にブロードウェイで初演されて以来、人気のミュージカルの映画化です。音楽とダンスを充分に味わいつつ映画ならではの演出もあって、迫力ある作品でした。
オープニングで演じられる「オールザットジャズ」ぐらいしか知ってる曲は無かったけど、楽しめました。
これぞミュージカル!という作品なので、あんまり好きじゃない人にはおすすめできませんが。

舞台は1920年代のシカゴ。スターを夢見るロキシー(レニー・ゼルヴィガー)はごく普通の主婦だったが、愛人に裏切られ射殺してしまったことで人生が暗転。
送られた刑務所には、憧れのスターであったヴェルマ(キャサリン・ゼタ・ジョーンズ)も不倫関係にあった夫と妹を射殺した罪で投獄されていた。

全てが賄賂次第の看守長ママ・モートン(クイーン・ラティファ)、悪徳弁護士ビリー・フリン(リチャード・ギア)、何も知らない正直者の夫(ジョン・C・ライリー)の助けを借り、悲劇のヒロインとして人々の人気を得るロキシー。ロキシーの人気に対しヴェルマが取った行動とは?裁判はどうなるのか?最後に笑うのは、一体誰なのか…

ともかくキャスティングの勝利で、特にリチャード・ギアなんかはミュージカルなんて出来るの?と不安に思ってましたが、堂々とした歌いっぷり・踊りっぷり。彼の得意な微笑みも、この作品では悪く見えるから不思議です。
レニー・ゼルヴィガーもミュージカルというイメージは全然無かったけど、普通の主婦がスターになる役がドンピシャでした。歌や踊りではキャサリン・ゼタ・ジョーンズにかなわない部分はありつつも、改めて作品によってイメージが変わる女優さんだなぁと思いました。
このあと「恋は邪魔者(2003)」というミュージカル映画にも出演してます。これも気になりつつまだみていませんが…
クイーン・ラティファはこの後の「ヘアスプレー」でも圧巻でございました。

この「シカゴ」は日本でも舞台が上演されていて、1983年版はロキシー=草笛光子、ヴェルマ=上月晃、ビリー=植木等というキャストだったそう。
映画のビリーはクールでニヒルな雰囲気だったけど、植木等のスーダラで憎めないキャラでも面白いかも!と思います。
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by hobomovie | 2010-01-09 17:42 | 外国映画 | Comments(0)

サイン<2002>

d0088211_17124993.jpgペンシルバニア州の田舎で暮らすヘス家に起こる不思議な出来事と、それを乗り越える家族の姿を描いている、M・ナイトシャマラン監督によるSFサスペンス作品。

不思議な出来事の最も大きなものは、トウモロコシ畑にある日突然現れたミステリーサークルで、テレビの報道でそれが世界各地に残されていることがわかる。母親の交通事故死から一家は苦しい毎日をおくっていて、特に長女は不可解な言動を繰り返す。
これらの出来事が持つ意味は?ヘス家に救いはおとずれるのか?

前2作を劇場で観て、これも「シャマラン流大オチ」に期待しつつ劇場へ向かいました。
結論から言いますと…いまひとつ。「アンブレイカブル」同様、「そのまんまかい!」とつっこみを入れたくなる作品で少々残念でした。

次の「ヴィレッジ」まで劇場で観ましたが、その後の「レディインザウォーター」「ハプニング」はいまだに観ておらず。毎回すごいオチを求められるのもたいへんですね。
ワタシは「シックス・センス」と「ヴィレッジ」が面白かったと思います。
出身地フィラデルフィアをよく舞台に選ぶこととか、毎回チョイ役で出演しているとか、シャマラン監督のこだわりは結構好きです。
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by hobomovie | 2008-09-28 17:21 | 外国映画 | Comments(0)

パワーパフガールズ・ムービー<2002>

1998年からアメリカで放送が始まった人気テレビアニメの映画化作品。
日本でもテレビ東京系で放映されて人気でした。
今もケーブルTVなどでは続いている模様。
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天才科学者コートニウム博士がお砂糖やスパイス、ステキなものをいっぱい詰め込んで女の子を作ろうとしていたところ、化学物質ケミカルXの爆発でスーパーパワーを持つ女の子3人ブロッサム・バブルス・バターカップが誕生した。
一方、その爆発でチンパンジーがジョジョ・モジョという悪者になって街を支配しようとしている。
ガールズのパワーでタウンズヴィルを救うのだ!というストーリー。

博士が作った女の子、という設定はアラレちゃんぽくもありますが、この3人は幼稚園児なのでもっと子供で、ときにそのスーパーパワーを持て余し、タウンズヴィルのみんなに迷惑をかけることも多々あり。
気の強いブロッサムとバターカップを中心に大喧嘩になることもしばしば。
完璧な正義の味方じゃないところが、愛すべき彼女たちなわけです。

キャラクター的には無条件にかわいいとは言いがたいけど、アメリカっぽく、どこか懐かしい感じもしてワタシは結構好きです。
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by hobomovie | 2008-07-12 23:16 | 外国映画 | Comments(0)

死ぬまでにしたい10のこと<2002>

今日は劇場で観た映画では無いのでパンフレットはナシ、番外編ってことで。

「あなたになら言える秘密のこと」の回の後日談です。ワタシの願いが通じたのか最寄のTUTAYAにDVDが3本も置いてありました。実は最近テレビデオを入手したので「よっしゃ!ビデオでも見れるで~」と勢い込んで借りに行ったんですが。せっかくなのでDVDを借りて帰りました。

ストーリーは、失業中の夫、小学生の2人の娘と暮らす23歳の女性・アンが突然余命2~3ヵ月と宣告されるところから始まります。ショックにうちひしがれつつも、深夜のコーヒーショップでノートを広げ「死ぬまでにしたいことリスト」を作る彼女。「娘たちに毎日愛していると言う」「爪とヘアスタイルを変える」「娘たちに新しいママを探す」…もう、このあたりから泣けてきてしょうがなかったです(T_T)もし劇場で観ていたら、観終わったあとはしばらく席を立てなかっただろうなぁ~…

文章で読むと単なるお涙頂戴モノのようだけど、主人公とその周辺の人物が様々な思いを抱えながら暮らす様子がリアルに淡々と描かれていて、知らない間に胸打たれている感じ。子供を持つお母さんが観たら、なおさらぐっとくるでしょうねぇ。

もし自分がそういう事態になったら、アンのようにきちんと最後をむかえられるのか?今の自分では到底無理な気がします。やはり母親になってこそ身に付く強さというものでしょうか。
そして、男性がこの映画を観てどう感じるかっていうのも、興味深いところ。なにしろリストには「夫以外の人と恋をしてみる」というのもありますので。アンは17歳で初めてできた彼氏の子供を産んでいるので、そういう項目ができたんでしょうけども…ワタシが男性だったら「女って恐ぇえなぁ」と思っちゃう気がします。そういう潔さというか、思い切りの強さというか。

「死ぬまでにしたい10のこと&あなたになら言える秘密のこと」
セットで印象深い作品たちでした。
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by hobomovie | 2007-05-27 19:29 | 外国映画 | Comments(0)

ギャング・オブ・ニューヨーク<2002>

d0088211_17171988.jpg今シーズン公開の「ディパーテッド」と同じ監督(マーティンスコセッシ)&主演(レオナルドディカプリオ)の作品。

1863年のニューヨークを舞台にアイルランド系移民とネイティブアメリカン(と言っても真のネイティブではなく「アメリカ生まれ」という意味)の抗争、ギャングの台頭、腐敗した政治と警察、といった出来事が描かれ、そこに生きた若者がディカプリオという物語です。
背景にはアイルランドの大飢饉、アメリカ西部のゴールドラッシュ、南北戦争といった歴史もあるわけですが、そこまで深い印象は残らない作品でしたねぇ。ギャングものの時代劇、といったところでしょうか。

美貌の女スリ・キャメロンディアスとのロマンスもあるわけですが・・・ラストはどうなったんだっけなあぁ~
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by hobomovie | 2007-01-28 17:18 | 外国映画 | Comments(2)