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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー<2014>

いやぁアメコミ界には、まだまだ人気者がいるもんですね。
ワタシは全く詳しくないので、こやつらのことは全然知らなかったですよ。
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主人公のピーター・クイルだけが辛うじて人間ですが、チームの面々は実に個性的な宇宙人たち。宇宙を救うヒーローなのに、全員おたずね者ってのが珍しいんじゃないでしょうか。

紅一点のガモーラはめっちゃ美人さんですが、あれ?このお顔は何やら見たことが…と思ったら、ゾーイ・サルダナは「アバター」のヒロインを演じていた方だそうで。あっちは(CGだけど)真っ青でこっちは真緑、お疲れ様です。

アライグマのロケットと、「にこにこぷん」世代にはかしの木おじさんを彷彿とさせる樹木系キャラのグルートというコンビは、ダントツで魅力的でした。
ロケットは見た目かわいいけど声はおっさんだし、相当なワルというのもまたいいわ~。
そして、グルートはなんでロケットと組んでるんだかよくわからない、というか「アイアムグルート」しか言わないので終始よくわからないんだけど、スターウォーズにおけるハン・ソロとチューバッカのようなコンビ愛。
大好きです。

主人公のピーターは宇宙をまたにかけたトレジャーハンターなんだけども、地球からさらわれて宇宙育ち、アメリカの70年代ヒット曲をおさめたカセットテープを大事に持っているという設定がいいですね。
演じたクリス・プラットは今年「ジュラシック・ワールド」にも主演していて、これからどんどん出てきそうです。

とにかく、キャラクターがみんな面白くて、ストーリーどうこうよりもそれが楽しい作品でした。
もちろん、シリーズ化するんでしょう。マーベルだけにアベンジャーズとのからみもあるとかないとか?
これは盛り上がりますなぁ。

あとワタシ的には、悪役のリー・ペイスは大好きな「落下の王国」に出てた人なので、久しぶりに観られてうれしかったです。原形とどめてませんけどね。
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がんばれ、ロイ!

by hobomovie | 2015-08-09 21:44 | 外国映画 | Comments(0)

バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)<2014>

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主演のマイケル・キートンは「バットマン」や「ビートルジュース」で人気のあった俳優でしたが、ふと気づけばスクリーンでみかけない日々が続いておりました。
そんな彼が、かつてヒーロー映画で一世を風靡したあと落ちぶれ、再起をかけてブロードウェーの舞台に挑戦するというストーリーの映画に主演と。
これほどの自虐ネタがあろうか。
彼こそが、一世一代の勝負に出たという感じがします。

マイケル・キートン演じるリーガンは、かつて「バードマン」というヒーローもので人気を得たという設定なのですが、世代的にどうしてもこっちのバードマンがまず出てきたり、
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SMAPの曲を口ずさんでしまったりして、実際観終わったあとは脳内ヘビーローテーションだったりしたのでした。観る前から邪念が多うございます。

リーガンの心の中には常にバードマンが存在していて、映像ではリーガンのそばに現れてあれこれ言ってきたりします。これこそ映画の醍醐味という演出ですが、観客にもリーガンの心象風景が見えてきて、「ブラックスワン」のように主人公がどんどん追い込まれていく感じで、それはそれはつらいもんでした。
途中でブロードウェーの辛口評論家に言われていたように、同じショービズでも映画と舞台は全く別もので、求められる力も違うわけです。
なぜリーガンがあえて舞台に、しかも少人数で演じるストーリーものに挑戦しようとしたのかは語られないのですが、脚本・演出・主演を兼ねていることもあってプレッシャーはハンパなく彼を襲います。

そんなダークな物語が、まったくカットがかからないひとつづきの映像のように進んでいき、まったく目が離せない展開でした。
ほとんどが劇場の舞台と舞台裏なのでドアを開けるシーンがたくさんあるのですが、そのたびに時間が進んでいたり別の場所になっていたりしているのです。これまた、映画ならではだなぁと面白かった。

結局のところ、壮大な皮肉がテーマとなっている作品だったのかなぁと思います。マイケル・キートンが主演なこととか、ヒーローもので成功したことの代償とか、映画で失敗した人が舞台でやりなおそうとすることを映画で撮ることとか。
音楽はほとんどがドラムソロでこれまた画期的だったんですが、それも過剰な演出やハデハデな映画音楽へのアンチテーゼだったりとか?深読みしすぎかもしれませんが、とにかくかっこいい音楽でしたなぁ。
うーん、予想以上に深い作品でした。

by hobomovie | 2015-04-26 22:07 | 外国映画 | Comments(2)

マン・オブ・スティール<2013>

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数々のヒーローがリニューアルされている今日この頃ですが、いよいよ真打ち登場。スーパーマンが生まれ変わってやってきましたよ。

滅び行くクリプトン星から宇宙船で逃がされた赤ちゃんが地球で成長し、その超人的パワーで地球を救うという大筋は今までどおり。ジャーナリストの彼女もしっかり登場します。
お膳立てはばっちり、ヒーローものの王道を爆進…!!するかと思いきや、そうでもなかった作品でした。

まあ、よく考えたら複雑な生い立ちだし、悪役もなんだか一層屈折してるし、ダークヒーローとまではいかないまでも、あれこれ考えちゃうニュースーパーマンでしたとさ。
監督が「300」や「ドーンオブ・ザ・デッド」「ウォッチメン」のザック・スナイダーってことで予想外の面白さを期待しすぎちゃってた部分もありますが。彼の持ち味であるしつこさが十二分に発揮されておりましたね。

あ、あと映画音楽好きとしては、旧シリーズほどわかりやすくなくてもいいんだけど、一応これ!っていうテーマも欲しかったなぁ~

アクションや映像はもちろん、今までとは比べ物にならないほどすごい迫力だったし、ヘンリー・カビル&エイミー・アダムスのカップルも良かったし、次回作以降に期待ですかね。
なんだかんだで、スーパーマンは好きなワタクシですので…

キャストといえば、ワタシ的にはスーパーマンの地球上での両親がケビン・コスナーとダイアン・レインというのがかなりツボで、テンション上がりましたね。

by hobomovie | 2013-10-30 19:57 | 外国映画 | Comments(0)

ロケッティア<1991>

d0088211_1742849.jpg1930年代アメリカ。自由に空を飛ぶことができる、ジェット噴射の装置を手に入れたクリフ(ビルキャンベル)が「ロケッティア」というヒーローとなって人助けをするものの、実はその装置はナチスドイツからも狙われていて…という、アメコミ原作のアクション映画。

クリフには女優志望の美しい恋人(ジェニファーコネリー)がいて、トップスターの二枚目俳優(ティモシーダルトン)が彼女に目をつける、という、わかりやすい展開になっております。
なんだか「スパイダーマン」みたい。

劇場で観て以来なのですっかり内容を忘れてしまっておりますが、自由に空を飛べたところで結局体はそのままな訳だし、それでヒーローになれるんかなぁ?

ちなみにその「ロケッティア」の装置は、実在の大富豪ハワードヒューズが作ったという設定になっています。「アビエイター」でディカプリオ君が演じた人物ですね。こっちは観たいなぁと思いつつ逃しております。

by hobomovie | 2007-06-03 17:43 | 外国映画 | Comments(2)

シャフト<2000>

d0088211_19373813.jpg映画音楽好きとしては「シャフトのテーマ」は一応知っているものの、「黒いジャガー」(1971)は観たことがありませーん。

これはそのリメイクで、テーマ曲もアレンジされて復活。
黒いレザーコートに身を包んだクールな黒人刑事「シャフト」が、スタンドプレーで事件を解決するというストーリー。

サミュエルLジャクソンがかっこ良かったなぁという記憶はあるものの、映画自体の印象は薄いですねぇ。
他にはミュージシャンのヴァネッサウィリアムス、「バスキア」のジェフリーライト、「バットマンビギンズ」のクリスチャンベールが出演してます。

by hobomovie | 2007-05-24 19:37 | 外国映画 | Comments(2)

ミッション:インポッシブル<1996>

d0088211_19541052.jpgどうもこの邦題にはなじめないまやぞーです。百歩ゆずって「ミッションインパセブル」でどうでしょうか。「インポッシブル」というのがねぇ・・・どうもねぇ・・・

さて、テレビシリーズ「スパイ大作戦」の映画化です。
1990年代はじめ、日本テレビ系で放映していた「新スパイ大作戦」は大好きで、よく見ていました。

「おはようフェルプス君」から始まるビデオレターで国際スパイ組織からのミッションを受け、チームで解決するという設定はこの映画も同じ。ただ、ストーリーは大きく異なり、のっけからリーダーのフェルプスを筆頭にチームのメンバーが次々と殺され、孤立無援となってしまったイーサン・ハント(トムクルーズ)の運命やいかに!といった具合で、ただのアクションではなく謎解きも楽しめました。

有名なテーマソングは、U2のベーシストとドラマーによってかっこ良くアレンジされてました。

by hobomovie | 2007-02-18 19:54 | 外国映画 | Comments(0)

ディックトレイシー<1990>

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1930年代に生まれたアメコミの映画化。
ギャングがはびこる暗黒社会で、ソフト帽とコートがトレードマークの刑事ディックトレイシー(ウォーレンベイティ)が難事件を解決する、というストーリー。

ポップアートのようにカラフルなセットや衣装がステキです。

ヒロインはちょうど「ヴォーグ」の頃のマドンナ。クラブシンガー役なので歌や踊りのシーンがあり、サントラもなかなか良くて買ってしまいました。

アルパチーノやダスティンホフマンなど、おじさん名優もたくさん出ております。が、ほとんどの人が特殊メイクで素顔の原型をとどめていません(^_^;)

by hobomovie | 2006-12-10 20:44 | 外国映画 | Comments(4)