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南極物語<1983>

d0088211_2046066.jpg昭和33年、南極の昭和基地に置き去りにされた犬ぞり用の犬たちの悲劇と感動の実話。

映画の公開当時のワタシは幼稚園くらいでしたが、母親にねだって連れて行ってもらいました。母は夏目雅子ファンだったので、母から「行こう」って言ってきたんだったかな?とにかく映画が大ヒットしていたのはよく覚えていて、近所のおばちゃんか誰かに「ハンカチ持って行った方がいいで」と言われてしっかり用意して行きました。

高倉健演じる南極越冬隊員は、不本意ながら次の隊が来るまでの間昭和基地へ犬たちを置いてゆくことになるが、気象条件の悪化のため次の隊は派遣されなかった。貴重なカラフト犬を提供してくれた、今で言うブリーダーの元へ謝罪の旅に出る彼の姿は、子供ながらに胸をうたれました。
でもやはり、1年以上南極で生き抜いたタロ・ジロの奇跡の生還のほうがより感動的で、いたく感銘を受けたワタシは、学研まんが「タロ・ジロは生きていた」を買ってもらって愛読していたもんでした。

ヴァンゲリス(「炎のランナー」などでおなじみ。ギリシア出身であることを、パンフを読み直して初めて知った)のテーマソングはとても良かったですが、どういういきさつで日本映画の音楽を作ることになったんでしょうねぇ。

by hobomovie | 2007-04-22 20:59 | 日本映画 | Comments(3)

Commented by mikorin at 2007-04-27 20:02 x
こんばんは~
私この映画見に行ったと思っていたら、1983年では違うかも、1991年あたりに似たような映画を見たような気がするんです。
去年の夏に上野の博物館で南極展に行ったのでこのお話しっています。
高倉健が出ていたんですね。その後、アメリカの南極物語をみました。
これも犬を置き去りにしてお話だから、日本のリメイクだったのかなぁ。。
Commented by hobomovie at 2007-04-28 21:08
mikorinさま
南極展とは、興味津々です!ジロの剥製は上野の博物館にあるそうなんですが、ご覧になりましたか?(ちなみにタロは北海道大学だそうです)
最近あったハリウッド映画は、この話しのリメイクみたいですね。こちらはまだ観ていません。いかがでしたか?
mmm まやぞー mmm
Commented by mikorin at 2007-04-30 07:43 x
南極展は、夏休みに子供向けの展示会でした。
そう言えば、剥製があったと思います。それがそのタロとジロだったか。
覚えていなくてごめんなさい。上野の博物館にあるのも知らなかったのですが、今度行ったときにどこに見てみたいです。

そうでしたか。でも、お話の内容がリメイク版という感じもしました。
犬の数が2匹ではなかったですね。自分では行くことができないような
場所ですから、大自然は素晴らしかったです。でも南極での撮影では
なかったようでした。犬の為にこんなにまでしてというのが本当に感動しました。