人気ブログランキング |

アウトロー<2012>

d0088211_22592321.jpg

ジャック・リーチャーは元軍のエリート秘密捜査官。仕事や家や家族のみならず、免許証やクレジットカード、携帯電話すら持たず、流れ者人生を送っている。
我らがトム様が、こんなダークヒーローを演じるのは珍しいですね。

ピッツバーグ郊外で殺人事件が起こり、5人の男女が犠牲となった。逮捕された容疑者は黙秘を続けていたが、突然「ジャック・リーチャーを呼べ」と言い始めた…というオープニングから、流れ者ジャックが登場。
金髪美女弁護士ヘレンと共に謎が謎を呼ぶ事件を解決していきつつ、トム様お得意のアクションも織り交ぜた、見応え十分の作品でございました。

原作が人気シリーズ小説で、監督が「ユージュアルサスペクツ」の脚本家ということもあってか、ただのアクションというよりはサスペンス色が強くて面白かったです。
といいつつもアクションてんこ盛りだし、おいおいおい!と突っ込みたくなるところもあったりするんですが。

直球ストレートなヒーローものを得意とするトム様の作品の中ではちょっと異色ですが、アベンジャーズ・スーパーマン系よりもバットマンスパイダーマン系が好きなワタシは結構好きな作品でした。
ちなみに、ストーンズよりはビートルズの方が好きですけどね、関係ないか。

ところでこの作品、原題は「ジャック・リーチャー」なんですが、シリーズ化されるのかな?ジャック・リーチャー○○へ行くの巻、みたいな。
ロバート・デュヴァルが演じた助っ人おじいちゃんはいいキャラクターだったので、是非次回も登場してほしいものです。

by hobomovie | 2013-06-07 23:00 | 外国映画 | Comments(0)