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シックス・センス<1999>

d0088211_1421780.jpgタイトルはずばり「第六感」。ハリウッド映画の原題はたまに「なんで?」みたいなものもありますが、M・ナイトシャマラン監督のネーミングセンスは結構好きです。

ちなみに五感とは視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚のことで、東洋も西洋も同じ数なんだなぁと思っていたら、これはアリストテレスによる分類だそうです。西洋から伝わった考え方だったんですね。ちなみにちなみに、感覚というのは本当は大きく9つはあって、細かく分けると20くらいになるそうです。

さて、作品は精神科医マルコム(ブルース・ウィリス)が霊感の強い少年コール(ハーレイ・ジョエル・オスメント)を担当することになったことから始まり、死者が見えることで苦しんでいるコールを救おうとするマルコムとのつながりを描いています。…と言うと若干オカルトめいた感動のヒューマンドラマな感じですが、シャマラン監督お得意の「大オチ」が用意されている、よくできた作品でした。
監督とハーレイ君を一気にスターにし、結構ヒットしましたね。
途中でオチに気づいた友達もいましたが、ワタシはラストまで全くわからなくて、「ま~じ~で~!」と製作者の思惑通りの反応をしてしまいました。

舞台はアメリカのフィラデルフィア(監督の出身地)で、歴史的建造物なども多く残る地域なんだそうです。年代物の幽霊(というんだろうか)が出てくるくだりも、それで納得。

たくさん出てくる幽霊役の中に、その後ドラマ「OC」で大人気になるミーシャ・バートンがいるのも見どころですね。

この作品が面白かったので、その後の「アンブレイカブル」「サイン」「ヴィレッジ」も劇場で観ました。最近のは観損ねております…

by hobomovie | 2009-08-02 14:04 | 外国映画 | Comments(0)