タグ:音楽 ( 36 ) タグの人気記事

はらはらなのか<2017>

d0088211_22245919.jpg
大好きなチャラン・ポ・ランタンがまた映画に出演ということで、観に行ってまいりました。

父と2人で引っ越してきた12歳の少女・原ナノカはかつて子役として活躍していたものの、成長とともに伸び悩みつつある日々。亡くなった母は元女優で、その影を追い求めつつ彼女が所属していた劇団の門をたたくのだが…といったストーリー。

実際に原菜乃華という女の子が主演していて、同じ学校の先輩・凛役で吉田凛音という十代のミュージシャンも出演していて、今の彼女達そのままといった役どころが良かったですね。
オープニングからナノカの夢のようなシーンで始まり、その後劇団員として登場するチャラン・ポ・ランタンのメンバーなどなどがテーマ曲を歌い上げ、ファンとしてはワクワクものでした。
曲数は多くないけど、一応ミュージカル作品というくくりになるのかな。アイドル映画とか青春映画とも言えるけど、それだけでは終わらない、面白い作品でした。
まぁチャランポが出てなかったら観てなかったかもですけど(笑)、若者が悩みながら成長していくっていうこそばゆい感じもたまには体験しとかないとですね。初心わするべからず。

d0088211_22305047.jpg

おまけ:チャランポのライブに行ったら映画の公開記念イベントに抽選でご招待というのをやってたので応募したところ、当たったのでした。日帰りで東京へ行ってきたのでした。作品の上映は無かったけど、出演者のインタビューやチャランポのライブがあったので良かったです。一番左は酒井麻衣監督。これまた若い!!

d0088211_22322695.jpg

[PR]

by hobomovie | 2017-06-04 22:34 | 日本映画 | Comments(0)

美女と野獣<2017>

d0088211_20552127.jpg

ディズニーアニメの名作「美女と野獣」(1991)を、ご当家ディズニーが実写映画化。
ヒロインのベルは、ハリーポッターシリーズのハーマイオニーことエマ・ワトソンが演じるというので楽しみにしていました。

ストーリーはほぼアニメ通りですが、王子が野獣に変えられお城に呪いがかかるところが、冒頭でしっかりえがかれて面白かったです。あと、呪いがとけるところも今回の映画ならではだったかと。
ベルの母にまつわるエピソードも新しかったですね。

さらに新曲が3曲加わり、世界中の舞台で演じられてきた経緯もあってか、ミュージカルの要素がとても強くなったと思いました。
舞台をみているように、1曲ずつ拍手したくなる感じです。エンディングは、もちろん喝采ですよ。
ミュージカル好きにはとてもおすすめしたい作品でした。

今回はワタシの強力なプッシュで字幕版を観て、小3姪っ子を無理やりつきあわせた感がありましたが、字幕で観てほんと良かったなーと思っています。
なにしろ、執事のルミエールがワタシの大好きな「ムーラン・ルージュ」で美声を披露したユアン・マクレガーなわけなのですよ。
呪いがかけられている間はずっとCGなので、声を聴こうと思ったら字幕版しかないわけなのですよ。

エンディングでカーテンコールのようにひとりずつ紹介されるところもすごく良かったんですが、ガンダルフ(イアン・マッケラン)出てたんかい!とかエマ・トンプソンやスタンリー・トゥッチも!という驚きと楽しさがありました。

ガストンも絶対みたことある人だなーと思ってましたが、「ホビット」でおめにかかったルーク・エヴァンスでした。ハマってて良かったですね。

[PR]

by hobomovie | 2017-04-23 21:03 | 外国映画 | Comments(0)

シング・ストリート 未来へのうた<2016>

d0088211_22285489.jpg

トホホなサブタイトルはとりあえず置いといて、ミュージシャン監督、ジョン・カーニーによる音楽大好き映画がまたやってきたということでウキウキと観に行ってきました。

前作「はじまりのうた」がアルバム作ろうぜだったのに対し、今回は完全にバンドやろうぜな作品でした。
舞台は80年代アイルランドのダブリン。
親の経済事情で公立の男子校に転校することになったコナー少年。
先生は怖いわいじめっこには目をつけられるわ最悪な状態の中、学校の門の前にいつもいる美女・ラフィーナの気をひくためにバンドを始めるというストーリー。

コナーを含めバンドメンバーを演じた少年たちはほぼアイルランド出身、長編映画は初めてといった新人たちでしたが、みんなすごく良かった。
特にバンマス的な存在となるギタリストのエイモンを演じてた子は、コリー・フェルドマンを彷彿とさせる雰囲気があってお気に入りでした。

バンドで演奏する映画オリジナル曲もいい曲ばかりだったんですが、ちょいちょい登場する80年代の曲もまた良くて、またしてもサントラを買ってしまいました。
前作もそうだったけど、エンディングがどうこうじゃなく、そこに至るまでの過程がいちばん面白いという。
アタリの映画でしたね。

パンフレットはLP版サイズになってます。オシャレ~♪
[PR]

by hobomovie | 2016-09-11 22:28 | 外国映画 | Comments(0)

踊るアイラブユー♪<2015>

d0088211_2232767.jpg

いやねぇ、タイトルがいまいちだと思うんですよ。
南イタリアのリゾート地を舞台にしたゴキゲンなミュージカル映画で、ゴキゲンな感じを演出したかったのはわかるんですけどー。
原題の「Walking on Sunshine」まんまの方がよっぽど良くないですか。「はじまりのうた」とか「サンシャイン 歌声が響く街」とか、女性客を取り込みたいんだかなんだか知らないけど、センスがちょっとねぇ、という邦題が多い今日この頃ですな。
それぞれ作品が良かっただけに余計にそう思います。音楽映画、ミュージカル映画をバカにすんない!!って、配給会社がつけてんでしょうけどね…

さて、原題からカトリーナ・&ザウェイブスの曲が思い浮かぶ人は、十分にこの映画を楽しめる可能性があるでしょう。他にもマドンナやワムや、80年代の名曲が数々登場する、とにかくゴキゲンなミュージカルでございます。
オリジナルではなく、すでにある曲を使うミュージカルをジュークボックス・ミュージカルというそうですが、「ムーラン・ルージュ」あたりがその最初だったんじゃないでしょうかねぇ。ワタシはオリジナルのミュージカルも、こういう感じなのもどっちも好きです。

ストーリーは、南イタリアのプーリアに転居した奔放な姉・マディを訪ねた妹のテイラー。かつてひと夏の恋をともにしたイケメン・ラフがそのことを知らない姉と結婚することになっていて…という三角関係ラブストーリー。
ストーリー自体には目新しさはないものの、プーリアというロケーションが最高でございましたな。
主役の姉妹が「シカゴ」のレニー・ゼルヴィガーとキャサリン・ゼタ・ジョーンズを彷彿とさせる雰囲気で良かったけど、まっったく知らない女優さんでした。
曲がメジャーな分、キャストがマイナーな感じ?友達役のミュージシャン、レオナ・ルイスくらいしかマジ知りませんでしたとも。
でも、みんな良かったし、なにより名曲ぞろいだし、なかなか楽しい作品でした。つくづくタイトルがねぇ…しつこい?
[PR]

by hobomovie | 2016-05-14 22:27 | 外国映画 | Comments(0)

飛べないコトリとメリーゴーランド<2015>

d0088211_21205248.jpg

3年ほど前から、チャラン・ポ・ランタンという歌とアコーディオンの姉妹ユニットが大好きでライブやイベントにでかけております。
徐々に活躍の場を広げている彼女たちが、ついに映画界にやってきた!ということで、いそいそと観に行ってみました。
彼女たちだけでなく、ワタシがかれこれ20年以上大好きな奥田民生も所属する芸能プロダクションSMAの、映画製作第1弾でございます。

大阪では第七藝術劇場 通称ナナゲイというミニシアターで2週間だけ上映されてたので、なかなか大勢の人の目には触れにくかったですなぁ。
ちなみにロビーで友人たちを待っているときに、1回前の上映が「木屋町DARUMA」の舞台挨拶付きだったようで、エレベーターから遠藤憲一が降りてきてべっくらしましたですよ。

さてさて肝心の映画はというと。
大学生の羽田コトリ(岡野真也)は、古本屋&カフェを営む叔父(アンジャッシュ児嶋)の勧めで出版社へ就職することになる。そこで出会った島崎江波(成田凌)と恋に落ちるのだが、現実と空想の世界を行き来することになってしまい…というストーリー。

家で豆大福を食べながら本を読むことを何より愛するコトリが、突然仕事と恋愛という荒波にもまれる感じが、女子なら誰でもあるある~と共感できる内容でした。
島崎くんのケイタイをこっそり見てしまって…というくだりなんかは、あぁ~そんな時期もあるんだよねぇと頭を抱えますよな。それが案外決定的だったりするんですよな。

で、まぁそれだけだとよくある恋愛映画だけども、ここでコトリの空想シーンがちょこちょこ入ってくるのが良かったですね。それはつまりチャラン・ポ・ランタンの出演シーンでありつつ、コトリがかなり変わった女の子なんだということが観客に伝わる重要なポイントだったと思います。
d0088211_21225581.jpg

ぶっちゃけチャランポの2人は主題歌担当でエンドロールに出てくるくらいなもんで、本編はほんのちょい役なのかしらと思っていたので、予想外にたくさん出てきてファンには嬉しい驚きでございました。

ただなんでしょうかね、そこまでメルヘンな部分も作るんだったら、いっそもっとスタイリッシュに、テンポ良く進んでも良かったんじゃないかなーと思いました。中盤ちょっとダレちゃいましたな。

しかしまぁ、チャラン・ポ・ランタンファンには大満足の映画でした。岡野真也と成田凌は初めてみたけど、どちらも良かったですねー。コトリの同僚役だった渡辺佑太朗も、最初はとにかくキモくて、だんだんいい人に見えてくるって感じがすごくうまかった。アンジャッシュ児嶋は最近色んな映画やドラマで見かけますけど、彼のおかげで締まった感のあるご活躍でした。
[PR]

by hobomovie | 2015-10-18 21:35 | 日本映画 | Comments(0)

イントゥ・ザウッズ<2014>

d0088211_2140309.jpg

童話「赤ずきん」「ジャックと豆の木」「ラプンツェル」「シンデレラ」のエピソードをベースに、ハッピーエンドのその後をえがくミュージカル。
ブロードウェイでロングラン上演されているヒット作という上に、この映画版ではメリル・ストリープがアカデミー賞ノミネートというおまけつき。
ディズニーも別で「シンデレラ」の実写映画化が控えてるというのにこっちにもシンデレラ出てますけど。珍しい展開ですね。
でもこちらは日本語吹替え版が用意されていなくて、ありゃ?もしやディズニーあんまり力入れてない?と嫌な予感。

さてさて、それぞれのお話とキャラクターを十分にいかしたストーリーと、魅力的なキャスト、素敵な音楽はきっちりそろってたものの、ミュージカル映画としてはどうざんしょ。
同じようにブロードウェイミュージカルを映画化した名作「シカゴ」を作り上げたロブ・マーシャル監督だったにしては、ちょっとつっこみどころが多かったですねぇ。童話ベースのファンタジーだからしょうがないっちゃしょうがないんでしょうけど、あまりに唐突な展開が多くて。
逆に舞台だと舞台上で今起こっていること以外はなかなか描ききれないので、観る方も自然と納得いったりするもんですが、映画だともうちょっとなんとかなるんじゃないの?と思っちゃうんですよね。
「ジャックと豆の木」に出てくる巨人とかも変にぼやかされていて、映画だったらもっときっちり描けるでしょうよ!と思いました。
あとはまー、それぞれの童話については知っている前提で話が進みますので、もし全く知らなかったりしたら、ちょっとちんぷんかんぷんな部分があると思われます。

半分くらいまではめっちゃ盛り上がってたんだけどなー。テーマ曲「イントゥ・ザウッズ」をみんなで歌うシーンがクライマックスだったかなぁ。完全にオープニング部分ですけど。

パン屋の奥さんを演じたエミリー・ブラントさんには「プラダを着た悪魔」からの「オールユーニードイズキル」ときて、また違う才能をみせてもらったわー!と嬉しかったです。
d0088211_21405193.jpg

[PR]

by hobomovie | 2015-05-16 21:42 | 外国映画 | Comments(0)

味園ユニバース<2015>

d0088211_22422678.jpg

ここ2年ほど、チャラン・ポ・ランタンという姉妹デュオミュージシャンにハマっておりまして。ふと気づけば、大小合わせて15回くらいはライブに行っているのではないかと。
いやー、我ながらここまで追いかけることになるとは、摩訶不思議です。

そんな彼女たち、かつてキャバレーだった「味園ユニバース」という貸しホールで今月ライブの予定。ということで、会場の下見がてらこの作品を観てみました。

なんてね!モチロンそれだけの理由で劇場に足を運んだわけではなくてですね。
まずは監督が「リンダリンダリンダ」がすごく良かった同年代の山下淳弘、そして関ジャニ8の中でもアーティスティック度ピカイチの渋谷すばる君が主演、ちらっと見た印象では「宮崎あおい2世」だったのが、その変幻自在ぶりにびっくりの二階堂ふみちゃんが共演と。
それでまー、コアすぎて全く手出しできてなかったバンド赤犬が音楽&出演で全面協力と。音楽映画好きとしては、これはもう、みるっきゃない!

傷だらけで記憶喪失の状態だった男(渋谷すばる)と出会ったカスミ(二階堂ふみ)は、彼にポチ男と名付けて面倒をみることになる。
自分の名前すら思い出せない状態なのに、「古い日記」という歌だけはすらすらと歌い上げるポチ男。その才能に気づいたカスミは、彼女がマネージャーをしている赤犬というバンドのライブで歌わせることにするのだが…というストーリー。

すっごくオシャレにもできるストーリーだとは思うんですが、そこは大阪芸大出身の山下監督、こってこての大阪物語にしてくれてありがとう、という感じです。
大阪在住者には、「これあそこや!」と思う映像が数々あって楽しめました。
そしてすばる君の歌声はさすがで、演技も良かったし、大満足でした。やはり彼は、「アイドル」としてくくれない何かがありますな!嵐なら二宮君、V6なら岡田君のまやぞーですが、関ジャニなら渋谷君ってことにしますわ、今後。
二階堂ふみちゃんも、あれ?大阪のコだっけ?と錯覚するほど、けだるい大阪弁がはまってましたな。ほんとは沖縄です。
赤犬もほぼ初見でしたが、評判どおりとても良かった。どうでもいいですが、バンマス的なコーラスのヒゲのおじさんがめっっちゃ見たことあるんですけど、何で見たのか思い出せずもんもんとしておりまする。

そしてそして、味園ユニバースの下見はばっちりですぜ!当日、ソファ席もあったらいいなぁ♪
[PR]

by hobomovie | 2015-03-08 22:45 | 日本映画 | Comments(0)

はじまりのうた<2013>

d0088211_216128.jpg

音楽モノの映画が好きなとこへもってきて、ネットでなかなか評判が良いので観に行ってみました。
マルーン5のボーカリスト、アダム・レヴィーンの映画デビュー作ということもあって期待がふくらむー。

シンガーソングライターのグレタ(キーラ・ナイトレイ)は恋人デイヴ(アダム・レヴィーン)とともにイギリスからニューヨークへやってきた。パートナーとして曲を作ってきた二人だったが、デイヴひとりがメジャーデビューし、スターになっていく。すれ違いから二人の関係は終わりを迎え、どん底の気分でたまたまバーのステージにたつハメになったグレタだったが、彼女の歌声を聞いた音楽関係者ダン(マーク・ラファロ)から一緒にアルバムを作ろうと声をかけられ…

ストーリーだけだと既視感ありありの展開なんだけど、ところがどっこい。ダンは元ミュージシャンで元敏腕プロデューサーだったものの今は落ちぶれ、職なし・カネなし・家族も失いかけのつらい状況。
スタジオを借りるお金も無いダンとグレタは、友人たちを総動員してニューヨークの街角でレコーディングするのです。
街の喧騒も曲の一部ってことで、様々な場所でレコーディングをするシーンがすごく良かった。これぞこの映画のキモって感じがします。
子どもたちが飛び入りしたり、警察においかけられたり、雨が降ったり。そうやって作り上げられていくアルバムの完成が楽しみで、これまた曲も良くてワタシ好みだったのでサントラも買っちゃいましたよ。
リサ・ローブとか思い出して、またこういう系を聞きたくなりましたね。
キーラさんも弾き語りでぼそっと歌う感じがすごくハマる人で、いつものように美人なんだけどなーアゴがなーと気になっちゃうことも無いほど、ナチュラルでステキでした。
d0088211_2111559.jpg

ほら、気にならない!

歌曲賞でアカデミー賞にもノミネートされるほどの名曲に加え、やっぱこのキャスティングがますます映画を良くしたんでしょうなー。
とりあえずマルーン5が好きな人は絶対観た方がいいですぜ。

あと、グレタの曲を初めてダンが聞くところは、ものすごく名シーンでした。グレタが一人で弾き語りをしてるのに、ダンにはアレンジが聞こえてきて、楽器が勝手になり始めるんですよ。のっけからココロをつかまれましたな。

ところで原題は「BEGIN AGAIN」なのですが、別にこのままでも良かったんじゃないかな?と思わなくもない。なーんか日本版タイトルにきな臭さを感じる今日この頃です。映画を売るためだけじゃなくて、単純に作品に合うタイトルを付けてほしいなぁ。
[PR]

by hobomovie | 2015-02-23 21:20 | 外国映画 | Comments(0)

ジャージー・ボーイズ<2014>

d0088211_1649748.jpg

小学校高学年くらいだったか、オールディーズにハマッた時期がありまして。その時フォー・シーズンズと言えばとにかくボーカルのハイトーンヴォイスが印象的で、もちろん大ヒット曲「シェリー」は好きでした。
他にはタイトル忘れてしまっていたけど聴いて思い出したのが「Big Girl Don't Cry」という曲でした。ちなみに邦題「恋はヤセがまん」(笑)です。「Walk Like A MAN」に至っては「恋のハリキリ・ボーイ」ってどうなんだか、当時の若者たちはみんなこのタイトルでなじんでたんでしょうかねぇ。

さてさて、数々の傑作を送り出しているクリント・イーストウッド監督の最新作は、このフォー・シーズンズを取り上げていて、初のミュージカル映画ってことで楽しみにしてました。
もともとトニー賞もとっているような舞台の映画化ということは知らなかったので、主役のフランキー・ヴァリを演じたジョン・ロイド・ヤングの歌唱力にはびっくりでした。
どっちかっていうと歌手がメインのお方なようですね。「glee」にも出ていたとは知らなんだーチェックしなくちゃ。
フォー・シーズンズの他の3人も舞台のキャストを引き継いでいて、知らない人ばっかりだったけどみんなすごく良かった。

ストーリーは、ニュージャージー州の若者4人がバンドを組んで成功するまでのサクセスストーリーがメインだけども、音楽がさわやかポップスなのに本人たちはまぁまぁワルだったりして、そのギャップが面白かったです。
「シェリー」に至るまでがひとつのヤマでしたね。

でも大きな成功を手にするとその代償がやってくるのがショービズ界の常でして。苦境を乗り越えて「Can't Take My Eyes Off You(君の瞳に恋してる)」(また恋かよ!という邦題ですな)がバーンと出てくるところが、ふたつめのヤマで盛り上がりました。

あと、エンディングがめっちゃかっこ良かったです。ミュージカル好きには大満足でございました。「タモリ倶楽部」の曲も出てきたし。
フォー・シーズンズ、改めて聴きたくなりました。

映画の中にも出てきたけど、エド・サリヴァンショーって前にNHKでやってたんだよなー黒柳徹子がナビゲーターで。またやってくんないかなー。
[PR]

by hobomovie | 2014-10-13 16:56 | 外国映画 | Comments(0)

サンシャイン♪歌声が響く街<2013>

d0088211_222513100.jpg

この夏は観たい映画がたくさんあってたくさん観たんですけども、ブログが全然追いついてません。
もう9月か…早い早い。

スコットランドを舞台に、スコットランドの国民的人気ミュージシャン・プロクレイマーズの曲を全編使用したミュージカルということで、テレビや新聞に取り上げられているのをみて楽しみにしてました。
いや、プロクレイマーズは全く知らなかったんですけども。
ミュージカル好きとしては、スコットランド版マンマミーアというキャッチフレーズにはかなり魅かれますよね。

物語は兵役を終えてリースの街に帰ってきたデイヴィとその妹リズ、二人の両親ロブとジーンが中心。
デイヴィはリズの友人イヴォンヌと恋に落ち、これからの人生を見つめなおす。
リズはデイヴィの友人アリーとつきあっているもののリースの街から出て、自分の可能性を試してみたいと思っている。
ロブとジーンは結婚25周年を迎える平凡な夫婦だが、ロブに24歳になる隠し子がいることがわかり、波乱の予感。
家族4人の生活は、これからどうなっていくのか?というストーリーに、プロクレイマーズの曲が完全にリンクしていました。

曲も演出も良かったし、今まで見たことも聞いたこともなかったリースという美しい街がステキでした。
原題は「Sunshine on Leith」というタイトルで、2007年から上演されている舞台の映画化でした。
ロンドンに行ったときミュージカルをみましたけど、全然気が付かなかったなぁ。まぁ、「ウィキッド」しか考えてませんでしたが。

ジーン役のジェーン・ホロックスは「リトル・ヴォイス」でLVをやってた人か!とパンフを見て気づく。あの作品のときほどのパワーは無かったかな?という感じですが、チャーミングさは相変わらずでした。
ジーンの同僚役でジェイソン・フレミングが出てたのは「ロック・ストック」好きには嬉しいポイントでしたが、監督もあれに出ているデクスター・フレッチャーだったと、これまたパンフを見て気づく。
d0088211_22264539.jpg

サントラは輸入盤しかないようですが、ぜひ手に入れたい今日この頃です。
クライマックスシーンは、期待通り良かったな~♪

[PR]

by hobomovie | 2014-09-06 22:49 | 外国映画 | Comments(0)