8マイル<2003>

ヒップホップアーティスト、エミネムが演じる半自伝的映画。
ヒップホップにさほど魅力を感じていなかったワタシも、ぐいぐい引き込まれて観たすごい映画でした。エミネム恐るべし。

もともとヒップホップはアメリカのもの、というイメージがワタシにはあって、歌詞にメッセージ性が強いから言葉が理解できないとあまり聞く意味が無いと思ってましたが、この映画でその考えは間違って無かったと感じました。字幕なしで理解できる英語力があったなら、きっともっと感動できたことでしょう。朝日新聞のキャッチコピーでは無いですが、言葉のチカラはやはりすごい。それに比べて日本のヒップホップ界のなんと軟弱なことよ。愛だの恋だのもいいけど、もっと他にないんですか、色々と。
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パンフレットはレコードサイズで、レコードのようにカバーに入っていて、面白く懐かしい感じ。エミネムがリリックを手に書いているシーンは非常にかっこいいです。
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# by hobomovie | 2006-10-22 20:09 | 外国映画 | Comments(2)

ウィロー<1988>

ジョージルーカス製作総指揮、ロンハワード監督のファンタジーアドベンチャーもの。ワタシはやや苦手なバルキルマーが、かっこよく出てます。

邪悪な魔女が支配する世界で、彼女を倒す運命の赤ん坊が誕生し、ひょんなきっかけからその赤ん坊を育てることになった小人族のウィローと、旅の途中で出会う仲間との冒険物語。
今にして思えば「赤ん坊」を「指輪」に置き換えると、まるっきり「指輪物語」みたいですね(^_^;)大きく違うのはそれを捨てる旅か、守る旅かということでしょうか。

ちなみに小人族はCGではなく、ルーカス映画によく出ている小柄な俳優さん達が演じています。ウィロー役の人は特によく見る人で、「スターウォーズ エピソードⅠ」にも出てたような気がするんですけど、一体何歳なんでしょう・・・。
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# by hobomovie | 2006-10-19 21:32 | 外国映画 | Comments(2)

フラガール<2006>

思いのほか感動の一作でした。

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名前だけは聞いたことがある「常磐ハワイアンセンター」立ち上げにまつわる物語。時代の流れとともにさびれていく炭鉱のまちに、捨てるほどある豊富な温泉を活かしてリゾート施設を作ろう!女の子たちでフラダンスをやろう!!という、「ウォーターボーイズ」系のイメージを持って劇場へむかってみれば、批評でも述べられているようにこれはむしろ「プロジェクトX」でありました。
リストラされる2,000人全ては無理でも、できる限りの雇用を確保するために施設運営の全部門から、ショーのダンサー、ミュージシャンに至るまで全て地元労働者とその家族でまかなうという一大事業だったわけです。プロのダンサーを雇えばすむところを、わざわざ盆踊りしか知らない女の子たちにフラを教えるのにはそういう意味があるわけです。実に前向きかつ建設的なストーリー。昭和40年代日本に、こんな試みがあったとは・・・!

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ダンサーになるガールズ、東京からやってくる元SKDの先生、それぞれに様々な物語があって、いちいち泣ける(T_T)ひさしぶりに、誰にでもおすすめできる映画でした。特に女性におすすめかな~☆☆☆☆☆
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# by hobomovie | 2006-10-03 22:29 | 日本映画 | Comments(5)

故郷への長い道 スター・トレック4<1986>

かれこれ50作近く紹介してきましたが、ついに出てしまいました「ちゃんと観たにも関わらず何も語れない映画」が・・・

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スター・トレックシリーズはずっとテレビでやってたり映画もあるけどちゃんと観たことがなく、いきなり「4」を観るなんて無謀というもの(~_~;)

スター・トレックと言えば・・・バルカン星人「ミスター・スポック」、挨拶の手のポーズ(いわゆるブタの手)、演じている俳優さんが奈良美智の作品をNYで衝動買いしたこと(代金としてあのとがった耳をくれたらしい)、これが私の持っている全ての知識でございます。SFは好きなんですけどねぇ。

これは確か「インディジョーンズ」か何かと同時上映だったから観たような覚えがあります。懐かしいねぇ、2本立て!
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# by hobomovie | 2006-09-28 23:38 | 外国映画 | Comments(0)

ダンサー・イン・ザ・ダーク<2000>

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ワタシの中で「もう一度観るのはちょっと勇気がいるぞBEST5」に堂々ランクインする作品。勇気が出ず、2回目を観る機会はまだおとずれてません。

パンフレットにはラース・フォン・トリアー監督の「結末を人に話さないでください」というメッセージ付き。・・・なるほど。「シックスセンス」同様、ネタバレには細心の注意を払いましょう。

物語は60年代アメリカ、ミュージシャンのビョーク演じる女性は町工場で働き、一人で息子を育てている。遺伝性の病気で視力を失いつつある彼女は懸命に息子の目のために手術費用を貯めていて、その事を隣人の男性に打ち明けてしまったことから悲劇が始まって・・・というもの。

トリアー監督は「ドグマ95」という映画運動の参加者で、この作品もミュージカル部分以外はそれに基づきオールロケ、自然光、手持ちカメラで撮影されています。ストーリーはつらすぎるのでとりあえず置いておいて、この作品の見どころはそういった撮影方法と、やはりビョークの歌&ミュージカルシーンでしょう。彼女無しではこの作品はありえない!

個人的にはビョークの友人役カトリーヌドヌーブもとっても見どころ。ふたりのつながりが、最もワタシの心をうちました(T_T)
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# by hobomovie | 2006-09-24 22:10 | 外国映画 | Comments(2)

ゆれる<2006>

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とある田舎町で、つり橋から女性が転落、死亡する。現場に居合わせたのはその地で親の代から続くガソリンスタンドを営む男性と、東京でカメラマンとして活躍している彼の弟。つり橋の上で、一体なにが起きたのか・・・?

と書くと完全にサスペンスですが、この映画のテーマはずばり「兄と弟」。この事件を境に決して元には戻れなくなってしまった兄弟の関係と、仲の良いふたりが心の奥底に抱えていた感情がじっくり描かれ、深いです。ラストシーンを思い出すと、オダギリジョー(弟役)のファンでなくともちょっとじーんと・・・

監督・脚本の西川美和さんは、作品のヒントを夢に見るらしい。面白いなぁ。

B6版くらいのパンフレットには、そのつり橋はじめたくさんの写真が付いていて、凝ってます。劇中の弟が撮った作品のような・・・そうでないような・・・
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# by hobomovie | 2006-09-18 23:00 | 日本映画 | Comments(0)

ハリーポッターと賢者の石<2001>

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言わずと知れた、大ヒット児童文学作品の映画化第1弾。

身寄りがなく叔父の家にひきとられているハリー少年は実は魔法使いの血をひいており、突然魔法学校へ入ることになる。その学校で起こる様々な出来事と、ハリーとその両親の秘密、魔法界の未来は?といった謎が、いかにもイギリスといった雰囲気で展開されます。
でも実はアメリカ映画という。

ハリー役のダニエル君が1作ごとに大人っぽくなっていくのが、当たり前だけどすごいです。是非最後の7作目まで頑張ってほしい。

原作は3冊目くらいまでしか読んでませんが、あまりに不幸な生い立ちのハリー少年、最後には幸せになってほしいなぁ~。
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# by hobomovie | 2006-09-16 19:42 | 外国映画 | Comments(2)

Shall we ダンス?<1995>


平凡なサラリーマンが、美人の先生につられて社交ダンスを始め、どんどんハマってしまって・・・というコメディ作品。

リチャードギア主演・ハリウッド版リメイクは観てませんが、お父さんが社交ダンスって(^_^;)というおかしさは、アメリカには無いんだろうなぁ。あちらの映画を観ていると、みなさんパーティーだのバーだの家だので気軽に踊っちゃってますからねぇ。となると、このストーリーの何がどういうふうにコメディなんだろう。もしかして正真正銘のラブストーリーとか!?

竹中直人は重要でうっとおしいという、彼にしかできないキャラを演じています。「シコふんじゃった」とか「ウォーターボーイズ」とか「スウィングガールズ」とか、またかよ!と思いつつも笑わされちゃいます。

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# by hobomovie | 2006-09-12 22:17 | 日本映画 | Comments(0)

猿の惑星<2001>


宇宙飛行士が不時着したのは、猿が支配する世界だった!というストーリーで大ヒットした「猿の惑星」リメイク版。

オリジナルを初めてテレビで観たとき、始まる前母親に「最後に○○の○○が出てきてね~・・・」とネタバレされてしまい、面白さ半減だった思い出がよみがえってきました。許さ~ん!

このリメイク版もちゃんとオチが用意されているので、そこはお楽しみ。大好きなティムバートンの作品ですが、SF映画で監督の個性を出すのは難しいよなぁとしみじみ感じました。

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# by hobomovie | 2006-09-06 20:25 | 外国映画 | Comments(2)

エンドア 魔空の妖精<1985>


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スターウォーズシリーズに出てくる惑星「エンドア」を舞台としたファンタジー作品。

魔王に支配されたエンドアを救うために少女が仲間たちとともに戦うという、ファンタジーの王道ではあるものの、そこはジョージルーカス的要素がふんだんに取り込まれて面白かった・・・ような覚えがあります。
なにしろ子供の時に劇場で観たきりで(^_^;)

パンフによると「ルーカス版オズの魔法使い」だとか。ふむふむ。まさしく一言で表現されております。
しかし、毛むくじゃらのイウォーク族はやはり、かわいいなぁ(^。^)
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# by hobomovie | 2006-09-03 23:17 | 外国映画 | Comments(3)