図書館戦争 THE LAST MISSION<2015>

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前作から2年。おや、まだ2年しかたってませんでしたか。
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その間に堂上教官(岡田准一)は軍師官兵衛になっておりまして、相棒の小牧さん(田中圭)はあろうことか石田三成になっていました。
堂上はいつか小牧に裏切られるのでは…?という、本編とは全く無関係なハラハラ感がうまれてしまった続編です。
あ、ワタシは岡田君のファンなので、どうやっても盛り上がる内容になってしまいますのでそこんとこよろしくメカドックです。

昭和から正化という元号に変わった近未来の日本。メディア良化委員会によるメディアへの検閲が激しさを増す中、唯一の対抗組織としての図書隊が迎える危機が主なストーリー。
図書隊員の手塚光(福士蒼汰)の兄である手塚慧(松坂桃李)は、元図書隊員でありながら図書隊の壊滅を目論み、弟が所属するタスクフォースの解体を計画します。
といっても単純なドンパチではなく、慧は文部科学省に所属する役人なので、実に周到に罠をかけていくのです。
まぁ結局はドンパチになるんですけども。
とにかくこの戦闘シーンがかっこいいのかっこよくないのって、むちゃくちゃかっこいいんです。

ふと冷静になると、本を守るためにこの戦い…?と疑問に思ってしまったりするんですが、本は象徴的な物であって、その根底にあるのは、言論の自由、表現の自由、思想の自由を守るための戦いなのですよみなさん!
国民の中にはそんなことまでしなくてもいいじゃん、なんか面倒くさい、と無関心になっている部分もあったりして、現在の日本の情勢をはたと考えさせられたりもしました。

物語の主役はあくまでタスクフォース初の女性隊員・笠原(榮倉奈々)なので、堂上教官との師弟関係は恋愛に発展するのか!?というところもみどころで胸キュンです。
直前に放送されたスペシャルドラマとセットで、2年間の空白をバッチリ埋める盛り上がりでしたね。

<おまけ>
以前からひらかたパーク、通称ひらパーの園長になっていた岡田君ですが、今回は映画とコラボした謎解きゲームが体験できるというので、でかけてきました。
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ゲーム自体も面白かったし、岡田君関連の展示がたくさんあって大満足でした。
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堂上教官もやっぱり関西出身らしいね!どうやらね!
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# by hobomovie | 2015-11-15 22:08 | 日本映画 | Comments(0)

飛べないコトリとメリーゴーランド<2015>

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3年ほど前から、チャラン・ポ・ランタンという歌とアコーディオンの姉妹ユニットが大好きでライブやイベントにでかけております。
徐々に活躍の場を広げている彼女たちが、ついに映画界にやってきた!ということで、いそいそと観に行ってみました。
彼女たちだけでなく、ワタシがかれこれ20年以上大好きな奥田民生も所属する芸能プロダクションSMAの、映画製作第1弾でございます。

大阪では第七藝術劇場 通称ナナゲイというミニシアターで2週間だけ上映されてたので、なかなか大勢の人の目には触れにくかったですなぁ。
ちなみにロビーで友人たちを待っているときに、1回前の上映が「木屋町DARUMA」の舞台挨拶付きだったようで、エレベーターから遠藤憲一が降りてきてべっくらしましたですよ。

さてさて肝心の映画はというと。
大学生の羽田コトリ(岡野真也)は、古本屋&カフェを営む叔父(アンジャッシュ児嶋)の勧めで出版社へ就職することになる。そこで出会った島崎江波(成田凌)と恋に落ちるのだが、現実と空想の世界を行き来することになってしまい…というストーリー。

家で豆大福を食べながら本を読むことを何より愛するコトリが、突然仕事と恋愛という荒波にもまれる感じが、女子なら誰でもあるある~と共感できる内容でした。
島崎くんのケイタイをこっそり見てしまって…というくだりなんかは、あぁ~そんな時期もあるんだよねぇと頭を抱えますよな。それが案外決定的だったりするんですよな。

で、まぁそれだけだとよくある恋愛映画だけども、ここでコトリの空想シーンがちょこちょこ入ってくるのが良かったですね。それはつまりチャラン・ポ・ランタンの出演シーンでありつつ、コトリがかなり変わった女の子なんだということが観客に伝わる重要なポイントだったと思います。
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ぶっちゃけチャランポの2人は主題歌担当でエンドロールに出てくるくらいなもんで、本編はほんのちょい役なのかしらと思っていたので、予想外にたくさん出てきてファンには嬉しい驚きでございました。

ただなんでしょうかね、そこまでメルヘンな部分も作るんだったら、いっそもっとスタイリッシュに、テンポ良く進んでも良かったんじゃないかなーと思いました。中盤ちょっとダレちゃいましたな。

しかしまぁ、チャラン・ポ・ランタンファンには大満足の映画でした。岡野真也と成田凌は初めてみたけど、どちらも良かったですねー。コトリの同僚役だった渡辺佑太朗も、最初はとにかくキモくて、だんだんいい人に見えてくるって感じがすごくうまかった。アンジャッシュ児嶋は最近色んな映画やドラマで見かけますけど、彼のおかげで締まった感のあるご活躍でした。
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# by hobomovie | 2015-10-18 21:35 | 日本映画 | Comments(0)

キングスマン<2015>

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周りの映画好きたちが観に行かなくちゃ!って感じになっていたので、ほほう、これはきっと面白いのねとつられて観に行ってみました。
だもんで、コリン・ファースが珍しくアクションに挑戦、イギリスのスパイはジェームス・ボンドだけじゃねえぞってとこがみどころ、くらいの予備知識で劇場へ。

ロンドンにひっそりとたたずむ紳士服店「キングスマン」、その裏側にはどの国にも属さず正義を貫くスパイ組織キングスマンが存在していた。
メンバーは英国紳士らしくスーツに身を包み、常にスマートに任務をこなす。もうその設定だけでテンションがあがるってものです。

コリン・ファース演じるハリーが、かつて命を救ってくれたメンバーの息子エグジー(タロン・エガートン)をスカウトして一人前のスパイに育て上げるストーリーと、全世界を巻き込む殺戮をたくらむヴァレンタイン(サミュエル・L・ジャクソン)を阻止しようとするストーリーが同時進行して、なかなか面白いストーリーでした。
キングスマンのメンバーにマイケル・ケインやマーク・ストロングもいて良かったし、エグジーを始めとしたキングスマンの新メンバーは若手でまさにこれからって感じの俳優ぞろいでこれまた良かった。
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クライマックスのアクションシーンはかなりブラックになってまして、これは…モンティ・パイソンの流れをくむ、ブラックユーモア的な…?とちょっとびっくりしたけど、監督が「キック・アス」のマシュー・ヴォーンと知って納得でございます。
なんでしょう。こんなにえげつないのに、ちょっとクスッと笑ってしまう感じ。
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誰にでもオススメできる作品じゃないけど、トム様的なメガトン級スパイものや、ダニエル様的なクールすぎるスパイもの以外が観たいのよねーという方には、是非観ていただきたいです。あと、「キック・アス」が好きな人にも。
そして続編は、あるのか!?ほんとにあるのか!?
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# by hobomovie | 2015-09-23 20:52 | 外国映画 | Comments(0)

ミッション:インポッシブル/ローグネイション<2015>

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さてさて、別にトム様のファンってわけじゃないんですけどね、「インポッシブル」という表記には違和感があるんですよね、というくだりもこれで何度目でしょうか。

アメリカに秘密に存在するスパイ組織IMF、そこに所属するイーサン・ハントの不可能なミッションをえがくシリーズ5作目です。

今回は「離陸する飛行機につかまる」とか「ノーヘルで山道を爆走」とか「オペラハウスの屋根から飛び降りる」とかのアクションを、スタント無しでトム様が演じています。
飛行機のシーンはぞわわわ~となるくらい迫力があって、これもトム様が自分で演じていてCGじゃないってわかっているからだなぁと思いました。アクションにリアリティを持たせるという新しい分野を切り開いているような。
いやーもうこれはイーサン・ハントの、と言うよりもトム・クルーズのミッションになりつつありますよね。
全盛期のジャッキー・チェンを彷彿とさせるご活躍です。エンドロールにNGシーンを入れ込む日も近いか?

そんな迫力満点のアクションはもちろん見ごたえがあったし、世界を股に掛けるストーリー展開でハラハラドキドキ、楽しめました。
3作目あたりからチームのメンバーも固定してきて、仲間との友情なんかもえがかれてワタシ好みになってきました。
最初の頃は、なんだかんだでみんな死んじゃったじゃん!という展開が多くて、気が抜けないもんでしたが。
夏の楽しい思い出のひとつになった作品でした。

ところで、今回はイーサンの大事な奥様がまったく出てきませんでしたが、あのエピソードは無かったことになってる?わけじゃないよね?
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# by hobomovie | 2015-08-29 21:50 | 外国映画 | Comments(0)

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー<2014>

いやぁアメコミ界には、まだまだ人気者がいるもんですね。
ワタシは全く詳しくないので、こやつらのことは全然知らなかったですよ。
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主人公のピーター・クイルだけが辛うじて人間ですが、チームの面々は実に個性的な宇宙人たち。宇宙を救うヒーローなのに、全員おたずね者ってのが珍しいんじゃないでしょうか。

紅一点のガモーラはめっちゃ美人さんですが、あれ?このお顔は何やら見たことが…と思ったら、ゾーイ・サルダナは「アバター」のヒロインを演じていた方だそうで。あっちは(CGだけど)真っ青でこっちは真緑、お疲れ様です。

アライグマのロケットと、「にこにこぷん」世代にはかしの木おじさんを彷彿とさせる樹木系キャラのグルートというコンビは、ダントツで魅力的でした。
ロケットは見た目かわいいけど声はおっさんだし、相当なワルというのもまたいいわ~。
そして、グルートはなんでロケットと組んでるんだかよくわからない、というか「アイアムグルート」しか言わないので終始よくわからないんだけど、スターウォーズにおけるハン・ソロとチューバッカのようなコンビ愛。
大好きです。

主人公のピーターは宇宙をまたにかけたトレジャーハンターなんだけども、地球からさらわれて宇宙育ち、アメリカの70年代ヒット曲をおさめたカセットテープを大事に持っているという設定がいいですね。
演じたクリス・プラットは今年「ジュラシック・ワールド」にも主演していて、これからどんどん出てきそうです。

とにかく、キャラクターがみんな面白くて、ストーリーどうこうよりもそれが楽しい作品でした。
もちろん、シリーズ化するんでしょう。マーベルだけにアベンジャーズとのからみもあるとかないとか?
これは盛り上がりますなぁ。

あとワタシ的には、悪役のリー・ペイスは大好きな「落下の王国」に出てた人なので、久しぶりに観られてうれしかったです。原形とどめてませんけどね。
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がんばれ、ロイ!
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# by hobomovie | 2015-08-09 21:44 | 外国映画 | Comments(0)

インサイドヘッド<2015>

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ピクサーの新作は、長編アニメ制作20周年を記念する作品ということで、あーもう「トイ・ストーリー」からそんなにたっちゃったかぁとしみじみします。
当時はこのフルCGアニメにどうしてもなじめなかったもんでしたなぁ。
特に人間が出てくると違和感がすごかったんですが、今は全く気にせず観れますもんねー。

今回は日本語吹替え版を観たので、まずはドリカムによる主題歌「愛しのライリー」とともに、色んな子ども達の写真が次々と出てきて、のっけから感動。
監督の挨拶をはさみーの、「南の島のラブソング」という同時上映作品が始まり、これが山が主役のラブストーリーという斬新な短編アニメで、意外と度肝を抜かれまして、吉田美和ちゃんの歌声でうっすら浮かんだ涙がすっかり乾いてしまいましたとさ。

さてさて本編はというと、主人公の少女ライリーと、彼女の頭の中にある5つの感情「ヨロコビ」「カナシミ」「ビビリ」「ムカムカ」「イカリ」が描かれています。
ライリーが生れてから、11歳になるまでの成長と、ミネソタからサンフランシスコへ一家で引っ越すことになり生まれるドラマ。そのすべてに5つの感情が影響しているという裏のドラマ。
これまた今まで観たことのない世界で、かなり面白かったです。
「脳内ポイズンベリー」という日本のマンガ・映画に内容が似てるのではないかとか言われているようですが、ワタシはそっちはみてませんけども、これほど深い内容ではないんじゃないの?とちょっと思います。

ライリーの性格形成や、短期の記憶、長期の記憶、感情の役割、睡眠と夢の関係などなど、色んな要素が具現化されていて、これはただのお子様向け映画と決め付けられない部分がありましたね。

ほいでもって、「ビンボン」というキャラクターに至っては、涙なしでは語れない。ワタシはもー、ほんとこういうのに弱いんですよー。
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ディズニー映画ではお馴染みの、タイトルが原題と全然違うやないかい問題は、今回も健在でした。「インサイドヘッド」なんて、さも原題どおりな雰囲気をかもしだしてますが、原題は「Inside Out」。
観る前は邦題の方がわかりやすくていいんじゃね?なんて思ってましたが、終わってみれば、これまた原題が深いわーと感心しました。ちなみに裏表とか、裏返し、とかいう意味です。
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# by hobomovie | 2015-08-03 22:09 | 外国映画 | Comments(0)

海街diary<2015>

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是枝監督の新作、少女マンガの映画化というのは珍しいですね。どうやら原作が最初から好きで、映画化したかったそうですが、ばっちり是枝カラーの映画になっていました。

毎回毎回、びっくりするような新人(特に子役)を発掘してきて、それ以外の俳優陣も含めてキャスティングの妙を感じる是枝作品ですが、今回は4姉妹の末っ子を演じる広瀬すずが良かったです。
最近あちこちひっぱりだこな彼女なので、全く手つかずの感じが無いのが残念でしたが、それでも重要な役を一から作り上げていて素敵でした。あえて脚本は見ず、毎回監督から口伝えでセリフを教えてもらっていたそうで。
これが初見だったら、なになにこの子!!ってものすごく話題になっただろうなと思いますよ。

母方の祖母に育てられた全くタイプの違う3姉妹(綾瀬はるか、長澤まさみ、夏帆)は、大人になり鎌倉にある古い家で暮らしていた。
彼女たちが幼い頃、母と3姉妹を捨てて出て行った父の訃報が届き、腹違いの妹がいることを知る。3人は彼女をひきとって一緒に生活することにするのだが…というストーリー。

設定はおもたーいし人間関係も複雑なのですが、淡々と、さらりと物語が進んでいく感じで、劇場で観て良かったなぁと思いました。
こういう作品は、家でテレビでみたりしたら、その良さがあんまりわからないというか、日常に紛れてしまう感じがするんですよねー。
たとえば、ドキュメンタリーをみる時のような集中力を要する作品だと思います。まー、元々ドキュメンタリー出身の監督ですしね。
それでこそ、登場人物が感情を露わにするシーンで感動できるんだなぁ。

要所要所で出てくる食べ物がすごくおいしそうだなぁと思っていたら、クレジットにフードコーディネーターの飯島奈美さんの名前が。やはりですな。
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是枝監督作品の中で大好きな「奇跡」にも出ていた前田旺志郎くんがすずの同級生役で出演していて、今回もすごく良かった。もう中3くらいなんだなー。大きくなってました。これからも期待です。
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# by hobomovie | 2015-07-24 22:54 | 日本映画 | Comments(0)

トゥモローランド<2015>

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いやーこれはやっちまったな。激しくやっちまったようですよ。

前フリ7割、物語の核心が1割、エンディング2割といったところでしょうか。
いやはや、ディズニー映画&ディズニーランドのワクワクを詰め込んだ作品を期待してただけに、ワタシはとっても残念だよ!!
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トゥモローランドへいざなわれるリケジョな高校生ケイシーを演じるのはブリット・ロバートソン。
変わり者だけど家族思いでキュートな役柄がハマってました。これから期待ですね。

しかしそれよりも、トゥモローランドからの使者を演じたラフィー・キャシディがものすごく印象的。
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明らかにコドモなのに、表情はなんて大人なんだ!と、ずっと驚かされぱなし。
エイサー・バターフィールド君といい、イギリスはこういう子役の人材が豊富だなぁ。どんな女優さんになるのか楽しみだねー。

あくまで主演はジョージ・クルーニーさんなんだけど…これ別にアナタじゃなくても…良かったと思うで…
初のディズニー映画主演で、ちょっとうかれちゃったような?そんな感じですか?
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しかし、残念だなぁ。テスラやエジソンを引き合いに出すならもっときっちりえがいて欲しかったし、ウォルト・ディズニーならきっと壮大な計画を色々持ってたはずだから、それをちゃんと見させてほしかった。

前フリにはかなりワクワクドキドキさせてもらったのに、なんとも説明不足なクライマックス。
結局地球が滅びてダレトクなのよ!
トゥモローランドもなんか荒れてたけど、地球とはどういう関係なのよ!
ロボットたちは誰の思惑で動いてたのよー!!
スペースマウンテンは建物が出てくるだけだったのかよー!!

つ、疲れた。

そんなこんなでおとずれたエンディングですが、ここはさすがディズニー夢があるね!
なんだかんだあったストーリーもとりあえずまとまってしまう、パワーあふれるエンディングでしたわ。

はー、色々あったけどディズニー好きとしてはそんなこんなもまぁ楽しめたということにしましょうか。ちゃんとしたSFファンタジーが観たい人は、あまりおすすめできないかなーという感じ。
ワタシにしてはかなり辛口の感想になってしまった。
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# by hobomovie | 2015-06-27 22:46 | 外国映画 | Comments(0)

シンデレラ<2015>

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この写真ではジーナ・デイビスみたいですが、実物はとってもプリティ。
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主演はリリー・ジェームズさんです。

あの有名なディズニーアニメ「シンデレラ」は1950年公開ですから、65年ぶりのディズニーによるリメイク。歴史を感じますなぁ。
アニメも絶対1回はみてると思うのですが、細かいことは忘れてしまっておりますねぇ。

ストーリーはいまさら述べるまでもない王道を行っておりますが、なかなか特筆すべきことが多い作品でした。

とにかく映像がすごい。魔法をかけるシーンとかはもちろんCGがすごいんですけども、お城とかシンデレラの家とかはセットらしいのですが、まーお金のかけかたがハンパない感じです。さすがディズニーですなぁ。

CGでいうと、ディズニープリンセスは小動物と友達になることが多いですが、今回のネズミ一家はよくできてましたね。つかず離れずな感じだったけど、舞踏会へ行くときは馬になったし、クライマックスでもいい働きをしてました。

あとは王子がかっこよくて城田優の吹き替えも良かったとか、魔法使いのヘレナ・ボナム=カーター安定のキャラっぷりとか色々あるんですけど、やはり最大のポイントはケイト・ブランシェット演じるまま母でしょう。

シンデレラ父が彼女を後妻に迎え、2人のハデハデな娘とともに馬車から降り立った瞬間、悪夢の始まりがはっきりとわかりましたね。
ワタシがシンデレラなら、どこがどうなってあの人を嫁に迎えることになったのか、父ちゃんをつかまえて問いただしたい。なにをもってして彼女と一緒に幸せになりたいと思ったのか、ワタシの目を見て具体的に述べていただきたい。
それほどの恐ろしさ、「ロードオブザリング」や「インディ・ジョーンズ」の彼女を彷彿とさせますなー。
彼女が出演してなかったら、ここまで魅力的な作品にはならなかったのではないかと思いますね。

細かいことだけどちょっと納得いかなかったのが、シンデレラが舞踏会に着ていくドレス。もともとは死んだお母さんの形見でピンク色だったんだけど、魔法使いの手にかかるとむっちゃゴージャスな青色のドレスに変身しちゃって、ほぼ原形をとどめてないってのがひっかかりました。これでもお母さん喜んでくれるかしら…そんなんなら最初から青のドレスにしといた方が良かったんじゃ…と思いました。

ともかく、最近の「童話を真剣に実写化したシリーズ」では、抜群の面白さの作品でした。
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# by hobomovie | 2015-06-21 12:42 | 外国映画 | Comments(0)

IDINA MENZELみてきました!

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昨年「アナと雪の女王」のエルサ役で一躍世界的スターになったイディナ・メンゼルさま。
すでに有名なミュージカル女優ではあったものの、映画の大ヒットで超メジャーになりましたなぁ。

さて、そのイディナさまがジャパンツアーを開催、大阪にもやってくるってことで、チケットを取ってみにいきました。
すっかりこの写真のようなビジュアルを想像してたら、ブロンドになっててびっくり。どっちが本当なのかな??

「Let It Go」はもちろん楽しみだけど、「Wicked」好きとしては彼女の当たり役であるエルファバの「Defying Gravity」がいちばんききたかった。

なんと1曲目にやってくれまして、しょっぱなから感涙ですよもう。
後半には観客への感謝のしるしとしてマイクを使わず、地声で「For Good」を歌ってくれたのも感動的でした。


「For Good」といえば、ドラマ「Glee」のも良かったですよなー。


「Rent」はまだみたことが無いのでちょっとしくじりましたな、あれも彼女の代表作だったのです。
映画にもなってるようなので、チェックしておかねばー。
ライブで何曲か歌いましたが、中でも「Take Me Or Leave Me」では客席に降りて「誰か一緒に歌える人いる?」ときいてまわって、ボーイッシュな女性が1人、若い男性が1人、小学生くらいの女の子が1人名乗り出て、それぞれバッチリ歌い上げて盛り上がりました。
いやもう、仕込んでたんかい!?っていうくらいの歌いっぷりで、特に最初の女性はカンナさんとかいう方でしたが完璧で、イディナも彼女をステージに上げて一緒に歌ったほどでした。


そういえば以前ビルボードでリチャード・マークスをみたときも、最前列でめっちゃ盛り上がっていたサラリーマン風男性がステージに上げられて完璧に歌ってたなぁ。
みなさん、大好きな外国人アーティストをみに行くときは、代表曲をそらで歌えるくらいに仕上げて行くのがヨロシイですよ!あとは、前の方の席を確保することが何より重要ね。

それ以外には彼女のリリースしてるアルバムの曲や、ミュージカルナンバーを色々歌って、とにかく歌声に圧倒された約2時間でした。声のパワーがハンパなかったです。
アンコール最後には「アニー」の名曲「Tomorrow」が登場して、感動的なエンディングで大満足でした。
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# by hobomovie | 2015-06-07 18:08 | 日々のこと | Comments(0)