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トゥモローランド<2015>

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いやーこれはやっちまったな。激しくやっちまったようですよ。

前フリ7割、物語の核心が1割、エンディング2割といったところでしょうか。
いやはや、ディズニー映画&ディズニーランドのワクワクを詰め込んだ作品を期待してただけに、ワタシはとっても残念だよ!!
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トゥモローランドへいざなわれるリケジョな高校生ケイシーを演じるのはブリット・ロバートソン。
変わり者だけど家族思いでキュートな役柄がハマってました。これから期待ですね。

しかしそれよりも、トゥモローランドからの使者を演じたラフィー・キャシディがものすごく印象的。
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明らかにコドモなのに、表情はなんて大人なんだ!と、ずっと驚かされぱなし。
エイサー・バターフィールド君といい、イギリスはこういう子役の人材が豊富だなぁ。どんな女優さんになるのか楽しみだねー。

あくまで主演はジョージ・クルーニーさんなんだけど…これ別にアナタじゃなくても…良かったと思うで…
初のディズニー映画主演で、ちょっとうかれちゃったような?そんな感じですか?
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しかし、残念だなぁ。テスラやエジソンを引き合いに出すならもっときっちりえがいて欲しかったし、ウォルト・ディズニーならきっと壮大な計画を色々持ってたはずだから、それをちゃんと見させてほしかった。

前フリにはかなりワクワクドキドキさせてもらったのに、なんとも説明不足なクライマックス。
結局地球が滅びてダレトクなのよ!
トゥモローランドもなんか荒れてたけど、地球とはどういう関係なのよ!
ロボットたちは誰の思惑で動いてたのよー!!
スペースマウンテンは建物が出てくるだけだったのかよー!!

つ、疲れた。

そんなこんなでおとずれたエンディングですが、ここはさすがディズニー夢があるね!
なんだかんだあったストーリーもとりあえずまとまってしまう、パワーあふれるエンディングでしたわ。

はー、色々あったけどディズニー好きとしてはそんなこんなもまぁ楽しめたということにしましょうか。ちゃんとしたSFファンタジーが観たい人は、あまりおすすめできないかなーという感じ。
ワタシにしてはかなり辛口の感想になってしまった。
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by hobomovie | 2015-06-27 22:46 | 外国映画 | Comments(0)

シンデレラ<2015>

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この写真ではジーナ・デイビスみたいですが、実物はとってもプリティ。
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主演はリリー・ジェームズさんです。

あの有名なディズニーアニメ「シンデレラ」は1950年公開ですから、65年ぶりのディズニーによるリメイク。歴史を感じますなぁ。
アニメも絶対1回はみてると思うのですが、細かいことは忘れてしまっておりますねぇ。

ストーリーはいまさら述べるまでもない王道を行っておりますが、なかなか特筆すべきことが多い作品でした。

とにかく映像がすごい。魔法をかけるシーンとかはもちろんCGがすごいんですけども、お城とかシンデレラの家とかはセットらしいのですが、まーお金のかけかたがハンパない感じです。さすがディズニーですなぁ。

CGでいうと、ディズニープリンセスは小動物と友達になることが多いですが、今回のネズミ一家はよくできてましたね。つかず離れずな感じだったけど、舞踏会へ行くときは馬になったし、クライマックスでもいい働きをしてました。

あとは王子がかっこよくて城田優の吹き替えも良かったとか、魔法使いのヘレナ・ボナム=カーター安定のキャラっぷりとか色々あるんですけど、やはり最大のポイントはケイト・ブランシェット演じるまま母でしょう。

シンデレラ父が彼女を後妻に迎え、2人のハデハデな娘とともに馬車から降り立った瞬間、悪夢の始まりがはっきりとわかりましたね。
ワタシがシンデレラなら、どこがどうなってあの人を嫁に迎えることになったのか、父ちゃんをつかまえて問いただしたい。なにをもってして彼女と一緒に幸せになりたいと思ったのか、ワタシの目を見て具体的に述べていただきたい。
それほどの恐ろしさ、「ロードオブザリング」や「インディ・ジョーンズ」の彼女を彷彿とさせますなー。
彼女が出演してなかったら、ここまで魅力的な作品にはならなかったのではないかと思いますね。

細かいことだけどちょっと納得いかなかったのが、シンデレラが舞踏会に着ていくドレス。もともとは死んだお母さんの形見でピンク色だったんだけど、魔法使いの手にかかるとむっちゃゴージャスな青色のドレスに変身しちゃって、ほぼ原形をとどめてないってのがひっかかりました。これでもお母さん喜んでくれるかしら…そんなんなら最初から青のドレスにしといた方が良かったんじゃ…と思いました。

ともかく、最近の「童話を真剣に実写化したシリーズ」では、抜群の面白さの作品でした。
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by hobomovie | 2015-06-21 12:42 | 外国映画 | Comments(0)

IDINA MENZELみてきました!

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昨年「アナと雪の女王」のエルサ役で一躍世界的スターになったイディナ・メンゼルさま。
すでに有名なミュージカル女優ではあったものの、映画の大ヒットで超メジャーになりましたなぁ。

さて、そのイディナさまがジャパンツアーを開催、大阪にもやってくるってことで、チケットを取ってみにいきました。
すっかりこの写真のようなビジュアルを想像してたら、ブロンドになっててびっくり。どっちが本当なのかな??

「Let It Go」はもちろん楽しみだけど、「Wicked」好きとしては彼女の当たり役であるエルファバの「Defying Gravity」がいちばんききたかった。

なんと1曲目にやってくれまして、しょっぱなから感涙ですよもう。
後半には観客への感謝のしるしとしてマイクを使わず、地声で「For Good」を歌ってくれたのも感動的でした。


「For Good」といえば、ドラマ「Glee」のも良かったですよなー。


「Rent」はまだみたことが無いのでちょっとしくじりましたな、あれも彼女の代表作だったのです。
映画にもなってるようなので、チェックしておかねばー。
ライブで何曲か歌いましたが、中でも「Take Me Or Leave Me」では客席に降りて「誰か一緒に歌える人いる?」ときいてまわって、ボーイッシュな女性が1人、若い男性が1人、小学生くらいの女の子が1人名乗り出て、それぞれバッチリ歌い上げて盛り上がりました。
いやもう、仕込んでたんかい!?っていうくらいの歌いっぷりで、特に最初の女性はカンナさんとかいう方でしたが完璧で、イディナも彼女をステージに上げて一緒に歌ったほどでした。


そういえば以前ビルボードでリチャード・マークスをみたときも、最前列でめっちゃ盛り上がっていたサラリーマン風男性がステージに上げられて完璧に歌ってたなぁ。
みなさん、大好きな外国人アーティストをみに行くときは、代表曲をそらで歌えるくらいに仕上げて行くのがヨロシイですよ!あとは、前の方の席を確保することが何より重要ね。

それ以外には彼女のリリースしてるアルバムの曲や、ミュージカルナンバーを色々歌って、とにかく歌声に圧倒された約2時間でした。声のパワーがハンパなかったです。
アンコール最後には「アニー」の名曲「Tomorrow」が登場して、感動的なエンディングで大満足でした。
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by hobomovie | 2015-06-07 18:08 | 日々のこと | Comments(0)