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最近レンタルした作品たち。

最近、お休みが飛び飛びで家にいることが多く、ツタヤが旧作100円という条件が重なり、ずっとみのがしていた作品をみることができました。
どれもなかなか面白かったです。題して「劇場でみとけばよかった…て思うぐらい面白かったシリーズ」。

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エンジェル・ウォーズ<2011>
どうにもこうにも、どん底に暗いストーリーの中、主人公の少女ベイビードールが描く仮想世界の演出はとびきりかっこ良かったです。
ザック・スナイダー監督お得意の、アニメアニメしたスタイリッシュな映像。内容はぐちゃぐちゃな殺し合いなんですけどね…
ベイビードールが超ミニスカのセーラー服に日本刀、ストラップじゃらじゃらの銃で戦うという設定なんですが、やはりスナイダー監督も日本のアニメ文化がお好きなのですね。
ストーリーが穴だらけとかテレビゲームかよ!とか数々の酷評を受けている作品のようですが、ワタシは結構、キライじゃないぜ。
ベイビードールの仮想世界と現実がリンクしていくところとか、よくできてたと思うし。そもそも、そうすることでしか現実から逃れられないほど追い込まれているということとか、結構深いと思うんですけど。

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スーパー8<2011>
SF版スタンド・バイ・ミーというキャッチフレーズがまさにどんぴしゃな、子役たちが輝いてる作品でした。
スピルバーグを始めとしたスタッフみんなが、8mmカメラを持って映画を撮っていた少年時代の思い出を昇華したという感じ。
スタンド・バイ・ミーは最終的に死体は出てこなかったような?覚えがあるんですけど、こっちゃあJJエイブラムスがそんなステキ演出をするわけもなく。
えー!っていう恐ろしさのエイリアンがバンバン出てきます。
前半は胸キュンの青春ストーリー、後半はクリーチャーものを体験できる、ひとつぶで二度おいしい作品。これまたキライじゃないぜ。
その後「マレフィセント」でオーロラを演じていた、幼き日のエル・ファニングがかわいかったです。他の子役も良かったな~。

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バタフライ・エフェクト<2004>
タイムループもの、というとよくこの作品が引き合いに出されているので、みたかったんですよねー。
今までになかったタイプのタイムトラベルもので引き込まれましたが、ラブストーリーということに重点を置いてみたほうが楽しめますな。
もっと絶望的な結末を予想していて、はっワタシったらなんて事を…と我にかえったエンディングでした。
主演のアシュトン・カッチャーはその後デミ・ムーアと結婚して離婚した人という印象しかなかったですが、最近の「スティーブ・ジョブス」は熱演だったようですね。みてませんけど。

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縞模様のパジャマの少年<2008>
「ヒューゴの不思議な発明」「エンダーのゲーム」でとびきり印象的だったエイサー・バターフィールドくんの出世作ということで気になってました。
いや~すごいです、エイサーくん。この目力ハンパないっす。
ストーリーはちょっと唐突すぎる感じもありますが、エイサーくんはじめ役者がみんな良くて、泣ける映画でしたね。
お父さん役の人は、ハリーポッターの狼男先生の人でしたね。

映画は劇場で!派のまやぞーですが、たまにはレンタルで面白い作品にであうのもいいですね。
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by hobomovie | 2014-09-23 20:24 | 外国映画 | Comments(0)

サンシャイン♪歌声が響く街<2013>

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この夏は観たい映画がたくさんあってたくさん観たんですけども、ブログが全然追いついてません。
もう9月か…早い早い。

スコットランドを舞台に、スコットランドの国民的人気ミュージシャン・プロクレイマーズの曲を全編使用したミュージカルということで、テレビや新聞に取り上げられているのをみて楽しみにしてました。
いや、プロクレイマーズは全く知らなかったんですけども。
ミュージカル好きとしては、スコットランド版マンマミーアというキャッチフレーズにはかなり魅かれますよね。

物語は兵役を終えてリースの街に帰ってきたデイヴィとその妹リズ、二人の両親ロブとジーンが中心。
デイヴィはリズの友人イヴォンヌと恋に落ち、これからの人生を見つめなおす。
リズはデイヴィの友人アリーとつきあっているもののリースの街から出て、自分の可能性を試してみたいと思っている。
ロブとジーンは結婚25周年を迎える平凡な夫婦だが、ロブに24歳になる隠し子がいることがわかり、波乱の予感。
家族4人の生活は、これからどうなっていくのか?というストーリーに、プロクレイマーズの曲が完全にリンクしていました。

曲も演出も良かったし、今まで見たことも聞いたこともなかったリースという美しい街がステキでした。
原題は「Sunshine on Leith」というタイトルで、2007年から上演されている舞台の映画化でした。
ロンドンに行ったときミュージカルをみましたけど、全然気が付かなかったなぁ。まぁ、「ウィキッド」しか考えてませんでしたが。

ジーン役のジェーン・ホロックスは「リトル・ヴォイス」でLVをやってた人か!とパンフを見て気づく。あの作品のときほどのパワーは無かったかな?という感じですが、チャーミングさは相変わらずでした。
ジーンの同僚役でジェイソン・フレミングが出てたのは「ロック・ストック」好きには嬉しいポイントでしたが、監督もあれに出ているデクスター・フレッチャーだったと、これまたパンフを見て気づく。
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サントラは輸入盤しかないようですが、ぜひ手に入れたい今日この頃です。
クライマックスシーンは、期待通り良かったな~♪

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by hobomovie | 2014-09-06 22:49 | 外国映画 | Comments(0)