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スターウォーズ エピソードⅠ ファントム・メナス<1999>

d0088211_2227047.jpg1977年に公開された「スターウォーズ」。
これはジョージ・ルーカスが構想していた6つのエピソードの、4番目のストーリーでした。
つづいてエピソードⅤ、Ⅵが公開され、大団円でシリーズは終了。

その3作品はよくテレビで放映されていたので、小さい頃からみていました。
ハリソン・フォードの吹替えは、絶対村井国夫じゃなきゃ!と思います。

さて、エピソードⅥの公開から16年。
飛躍的に進歩した映像技術を駆使した、新しいシリーズが始まったのがこの作品です。
「新しい」とは言うものの、ストーリーとしては前の部分を描いているわけで、あまりよく知らない人にはこのあたりがとっつきにくいのかな~なんて思ったりします。

でも、エピソードⅣ~Ⅵにつながるというのは全く無視して、このエピソードⅠはこれ1本でも充分楽しめる作品だと思います。
ジェダイの騎士クワイ=ガン・ジンとその弟子オビ=ワン・ケノービ、彼らと出会うことで将来ダース・ベイダーとなる運命が動き出すアナキン・スカイウォーカー。惑星ナブーの女王アミダラ、グンガン族のジャージャー・ビンクス、暗黒卿の手先ダース・モールなどなど、キャラクターがどれも実に魅力的でした。
おなじみのヨーダも若干若く、きびきびしてらっしゃいます。

見どころも多くて、ワクワクしてたらあっという間に終わってしまった印象があります。
あんなに楽しみにしてたのに~となんだか悔しくて、結局劇場へ2回観に行ったのでした。
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by hobomovie | 2010-03-28 22:28 | 外国映画 | Comments(0)

スターウォーズ エピソードⅡ クローンの攻撃<2002>

d0088211_22175997.jpg3部作の2作目というと、どうしても3へのつなぎという感じで、中途半端なものになりがち。
まー、スターウォーズに関してはあまりに小さい頃から好きすぎて、客観的な判断ができない状況ではありますが、あんまりテレビで放映されたりしないところを見ると、このエピソードⅡは一般ウケしない内容なのかなーと思ったりします。

でも後にダースベーダーとなるアナキン少年がどのように成長し、恋に落ちるのかといった重要なポイントがえがかれているので、必要不可欠な作品と言えましょう!
シリーズ唯一の恋愛映画とも言われています。

あと、エピソードⅣ~Ⅵ(旧スターウォーズシリーズ)で当たり前のように出てくる帝国軍の兵士ストームトルーパーがどのようにして生まれたかっていうのも、若干見どころかと。
まさかあれがクローンで、中身が全部同じとは思いませんでしたとも。

エピソードⅢに向けて、テンションのあがる作品でした。
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by hobomovie | 2010-03-19 09:58 | 外国映画 | Comments(0)

白いカラス<2004>

大学教授のコールマン・シルクは、講義中の差別的発言が元で職を追われる。
さらに、まもなく妻が心労で亡くなってしまう。
失意の中、作家のネイサン・ザッカーマン、大学の清掃婦フォーニア・ファーリー、フォーニアの夫レスター・ファーリーとの出会いから自らの人生を見つめなおし、自分以外の人が抱える闇も知ることになる。
いつしか愛し合うようになったフォーニアに、コールマンは自らが50年間つき通した嘘を打ち明けるのだが…

完全な人間ドラマもので、はっきり言って地味~な作品です。
50年間つき続けた嘘ってなにー!?という動機で観に行きましたが、
観終わる頃には、とても考えさせられた作品でした。

監督は「クレイマー・クレイマー」のロバート・ベントン。
俳優がすごく良かったですね。
コールマン=アンソニー・ホプキンス、ネイサン=ゲイリー・シニーズ、フォーニア=ニコール・キッドマン、レスター=エド・ハリス。
非の打ち所のないキャスティングです。
コールマンの若い頃役で、このあと「プリズン・ブレイク」で大ブレイクするウェントワース・ミラーも出てます。
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by hobomovie | 2010-03-13 18:28 | 外国映画 | Comments(0)