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漂流教室<1987>

d0088211_2329577.jpgある日、授業中の学校が大地震に襲われる。揺れがおさまると、学校の外は見たことも無い砂漠が広がる世界に変わっていた!

楳図かずを原作の、SFパニックムービーでありながら大林宣彦作品。
原作のマンガはかなり残酷でシリアスな内容になっていて、「十五少年漂流記」のような、「蝿の王」のような、子供ながら争いを起こさずにはいられない人間本来の弱さも描いていた…ような…。読んだのが結構前なので忘れてしまっておりますが。とてもヘビーで繰り返し読みたくは無い感じでしたねぇ~。

映画では大筋は踏襲しているものの、そもそもの舞台が小学校からインターナショナルスクールに変えられているなど原作から離れてしまった部分も多く、原作ファンからの評価はいまひとつだった模様。
しかしワタシは子供の頃見たので、極限状態に陥った子供たち・教師たちが錯乱したり、正体不明の怪物に襲われたり、次から次へとアクシデントが起こってハラハラしながら観たものでした。
同時上映は「プロジェクトA2」で。
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by hobomovie | 2008-12-29 23:30 | 日本映画 | Comments(0)

ラストサムライ<2003>

ワタシのポリシーは「把握できないほどの物は持たない」なのですが、不覚にもこのパンフレットは2冊持ってます。
そもそも試写会で観たのでパンフレットを買えなくて、「そうそう、このパンフレット持ってなかったんだった~」と後日2回買ってしまったわけなのです。反省。

脱線ついでに、作品中の信忠という役は、つい最近まで勝地涼が演じていると勘違いしてました。実際は小山田真という俳優さんです。
勝地涼すき~とか言っていながら、これまた反省。

さて本題。
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明治維新の日本を舞台に、政府軍に雇われてアメリカから招かれた大尉(トム・クルーズ)と、西洋化を拒んで時代から取り残されていく武士たち(渡辺謙、真田広之)がたどる運命を描いています。

日本が描かれるハリウッド映画はとにかく「なんじゃこりゃ」という物が多いですが、この作品は結構良くできていたと思います。
日本ロケが多いおかげか、あまり違和感なく楽しめました。
唯一、渡辺謙が英語ペラペラなのはどうかと思うけど、まぁそうじゃないとトム・クルーズと交流できないわけだし、よしとしますか。小雪もキレイだったし。
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by hobomovie | 2008-12-10 23:19 | 外国映画 | Comments(0)

グレムリン2-新・種・誕・生-<1990>

はや12月。もうすぐクリスマスですね。
ワタシの「クリスマスに観たい映画」は今年もこれでーす。

d0088211_22414330.jpgさて、1作目はクリスマスが舞台となったパニックムービーでしたが、2作目はもっとハチャメチャなコメディになっている「グレムリン」です。

ことの起こりはギズモというむくむくのかわいい動物で、①水をかけてはいけない②日光に当ててはいけない③夜12時を過ぎたらエサを与えてはいけない、という3つの約束を飼い主が守らないと、グレムリンという世にも恐ろしい生き物になってしまいます。

1作目は人間が襲われたりしてかなり怖く、サスペンス的に描かれていましたが、2作目はドタバタ的になっておりました。とにかく、出てくるグレムリンの数が半端ないです。

ところでギズモはワタシもひとつぬいぐるみを持っていますが、ずっと人気ですなぁ。
ちょっとチェブラーシカにも似て、やっぱりかわいいです。
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by hobomovie | 2008-12-03 22:44 | 外国映画 | Comments(0)