<   2008年 07月 ( 3 )   > この月の画像一覧

ハウルの動く城<2004>

先日、この作品以来の宮崎駿監督作品「崖の上のポニョ」が公開になりましたね。
主題歌が頭の中で無限ループするってテレビ番組などで取り上げられてますが、どんぐり共和国(ジブリアニメグッズのお店)の前を通ったりすると、かなりの確率でそのループにはまってしまうことでしょう。
こないだ行ったら「ポニョ」グッズでいっぱいで、まさにエンドレスで主題歌が流れておりました。
最近、そこまで面白い予告編作らなくてもいいって!と思ってしまうくらいCMにお金をかける作品が多い中、「ポニョ」は露出度が低いので、どんな作品なのかな~と楽しみが持続しています。
早く観に行かないと。
d0088211_22583488.jpg

さて「ハウル」です。
イギリス人作家による児童文学のアニメ化。最近の宮崎駿作品としては、外国文学が原作というのは珍しいですね。

様々な国の勢力争いの結果として、人間は数々の武器とともに魔法使いも巻き込んだ戦争を起こしている。親から受け継いだ帽子屋を切り盛りする少女ソフィーは、ひょんなことから魔女に呪いをかけられ、90歳のおばあさんになってしまった。
呪いを解く旅の途中で魔法使いハウルとその弟子に出会い、彼の動く城で暮らすことになったのだが…というストーリー。

ストーリーがわかりにくいという意見もあったようですが、ファンタジーとしては一筋縄ではいかない感じが、ワタシは楽しめました。
ハウルは今までの宮崎アニメに無かったイケメンキャラで、新鮮でしたね。
吹替えが木村拓哉っていうのは、良かったんだか悪かったんだか、未だに微妙な感じです。
アニメでは、実物のイメージが邪魔になっちゃうことがあるんですよねぇ~。
[PR]

by hobomovie | 2008-07-21 23:00 | 日本映画 | Comments(0)

パワーパフガールズ・ムービー<2002>

1998年からアメリカで放送が始まった人気テレビアニメの映画化作品。
日本でもテレビ東京系で放映されて人気でした。
今もケーブルTVなどでは続いている模様。
d0088211_23152316.jpg

天才科学者コートニウム博士がお砂糖やスパイス、ステキなものをいっぱい詰め込んで女の子を作ろうとしていたところ、化学物質ケミカルXの爆発でスーパーパワーを持つ女の子3人ブロッサム・バブルス・バターカップが誕生した。
一方、その爆発でチンパンジーがジョジョ・モジョという悪者になって街を支配しようとしている。
ガールズのパワーでタウンズヴィルを救うのだ!というストーリー。

博士が作った女の子、という設定はアラレちゃんぽくもありますが、この3人は幼稚園児なのでもっと子供で、ときにそのスーパーパワーを持て余し、タウンズヴィルのみんなに迷惑をかけることも多々あり。
気の強いブロッサムとバターカップを中心に大喧嘩になることもしばしば。
完璧な正義の味方じゃないところが、愛すべき彼女たちなわけです。

キャラクター的には無条件にかわいいとは言いがたいけど、アメリカっぽく、どこか懐かしい感じもしてワタシは結構好きです。
[PR]

by hobomovie | 2008-07-12 23:16 | 外国映画 | Comments(0)

シュリ<1999>

d0088211_1954388.jpg思えばこれが韓流ブームのさきがけだったか。
真っ赤なパンフレットの表紙には「SHURI」と鏡文字で刻まれています。

韓国ソウルを舞台に、刑事ユ・ジュンウォンが遭遇する殺人事件から物語は始まります。
その裏にある北朝鮮工作員の活動が明らかになり、徐々に追い詰めるジョンウォン。
南北朝鮮サッカーチームによる交流戦が最後の決戦の場となるのだが…というアクション作品でした。
d0088211_19542146.jpg
一方で、ジョンウォンと恋人イ・ミョンヒョンとのラブストーリーも、物語の重要なポイントでもあります。
よくできたストーリーで、楽しめました。

現代の韓国を舞台にした映画を観るのは初めての体験で、ストーリーはもちろん俳優さんや、韓国の映像が興味深かったです。
イ・ミョンヒョン役のキム・ユンジンはその後日本の化粧品CMに出演したりしていましたが、もちろん観るのはこれが初めてで、韓国の女優さんはキレイだなぁ~と感心したものでした。
ジョンウォンを演じたハン・ソッキュは下條アトム、工作員のボス役のチェ・ミンシクは石橋凌にそれぞれ似ていて、親近感がわきましたな。
[PR]

by hobomovie | 2008-07-06 20:11 | 外国映画 | Comments(0)