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スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師<2007>

ジャック・スパロウで「ジョニデ」ファンになった女性達がドンびきすること請け合いの、食欲減退ムービーでした。
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監督ティムバートン×主演ジョニーデップと聞いただけで何はともあれ観に行ってしまうワタシですが、香港へ行ったりあれこれしているうちにすっかり遅くなってしまいました。
ちなみに香港でもバスの全面広告やメイキング番組などと遭遇し、早く行かねばと焦ったもんです。

そんなこんなで1ヵ月ほど引きずった期待にしっかり応えてくれる作品でした。
無実の罪で流刑となった理髪師が脱獄、妻と娘を奪った判事に復讐するというストーリー。

殺人鬼となった理髪師は1階に住むパイ屋の未亡人と共謀し、パイ屋ではミートパイが大人気…このくだりは「デリカテッセン」というフランス映画を思い出します。食糧危機の時代に、店員がときどき行方不明になる精肉店のお話です。
どちらも、何の肉なの…?つながり、ということで。

ストーリーだけ聞くと単なるサスペンスホラーだけど、もともとブロードウェイで演じられているミュージカルであるということに加え、ティムバートンの映像世界、ジョニーデップの怪演、全ての要素でそれ以上の作品になってました。
オリジナルそのままの音楽はどれもステキで(少々削られたようですが)、俳優陣が全て自分で歌っているというのも良かったです♪
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by hobomovie | 2008-02-24 20:34 | 外国映画 | Comments(2)

マゴリアムおじさんの不思議なおもちゃ屋<2007>

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一緒に行くメンバーの都合と観たいものとの兼ね合いで作品を決定したため、珍しく、公開初日に観るということをしてしまいました。
木村カエラちゃんのテーマソングにのったテレビCMと、ダスティンホフマン&ナタリーポートマンが出ているファンタジー、くらいの予備知識で映画館へ。

自称243歳のマゴリアムおじさんが営む魔法のおもちゃ屋は、いつも子供たちでいっぱいの夢の世界。おじさんに弟子と認められたモリーは、ピアニスト・作曲家になる夢も抱えつつ、おもちゃ屋で楽しく働く毎日。
マゴリアムおじさんの引退宣言(この世からも)から事態は急展開し、おじさんの魔法を失ったおもちゃ屋は一体どうなるのか…?というストーリー。

子供と一緒に楽しく観るにはもってこいといった、楽しい作品でした。
ワタシはというとあれこれひねった結末を考えすぎていて、結局ストレートな展開に「なんて自分は汚れてしまっているんだ」と気づいた次第です。

おもちゃ屋さんは文句無く楽しく、面白く描かれていました。「チャーリーとチョコレート工場」の雰囲気から完全に毒を抜いた感じとでも言いますか。
原題では単なるToy Storeではなく Emporium=((古風))商業中心地;大商店, 百貨店, 大規模なスーパーマーケット となっているだけあって隅から隅まで盛りだくさんで、ひそかにケロロ軍曹も登場していたらしいのですが見逃しました…お買い物中の「かえるのカーミット」はばっちり映ったんですが。
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ワタシ的にはたくさんの人形に混じってひっそりたたずむ、泣き顔のソックモンキーが一番かわいかったです。(「きっとこいつが鍵になるに違いない」というひねくれた予想を立てていましたが)

マゴリアムおじさんの不思議なおもちゃ屋(字幕版)
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by hobomovie | 2008-02-17 18:27 | 外国映画 | Comments(0)

ブラザーズ・グリム<2005>

d0088211_20201492.jpg小さい頃から「ラプンツェル」のお話しが何故か大好きだったワタシ、テリーギリアムがグリム童話をテーマに映画を撮ったという話しだけで、かなり期待度が増しつつ映画館へ行った作品。

マットデイモン&ヒースレジャーがグリム兄弟を演じています。
グリム兄弟はドイツ各地でいかさま的な魔物退治をして賞金を稼ぎ、それがばれたせいで警察から少女行方不明事件の調査を押し付けられるというストーリー。

ややコメディぽい演出もありつつ、全編ダークなストーリー展開。
グリム童話好き、テリーギリアム好きなら楽しめるけど、それ以外の人にはどうかな…?といった感じです。

ところでヒースレジャーは先月急死したそうで、びっくりです。
近いうちに代表作「ブロークバックマウンテン」を観なくては…
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by hobomovie | 2008-02-12 20:21 | 外国映画 | Comments(3)

香港へ行って来たの巻 その2

まだありました。映画にまつわるエトセトラ。

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☆Chungking Mansions☆
これまたウォン・カーワイの「天使の涙」に出てきたというところ。
インド系の人が営むお店がいっぱいあって、両替屋さんもあります。このあたりでは一番レートがいいということで、毎日両替に訪れました。
食べ物屋さんや電器屋さんや、雑多に色んなお店がありつつ、ターバンやチャドル姿の人がうろうろ。香港とは思えない雰囲気でした。
ちなみに上にはホテルや住居があるもよう。

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☆蝋人形館☆
絶景の夜景スポット、ビクトリアピークに何故かマダム・タッソーの蝋人形館があります。
今回はパスしましたが、時間があれば入ってみてもいいかも。
有名人そっくりな人形があれこれポーズをとって立っているので、色々面白い写真が撮れそうですね。
ブルースリーは入り口にあって、フリーで楽しめます。

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☆九龍城公園☆
映画ではないですが、なんか時代物のドラマを撮影してました。
日本でいうと、姫路城みたいな感じでしょうか。
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by hobomovie | 2008-02-05 23:28 | 日々のこと | Comments(0)

香港へ行って来たの巻

香港へ遊びに行ってきました。
主に食い倒れの旅だったのですが、かつて映画大国だったこともあり、映画にまつわる写真もあれこれ撮れました。
香港映画にはさほど詳しくないワタシなので、詳しい人ならもっと楽しめたでしょうね。
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☆コンベンションセンター☆
ジャッキー・チェンがポリスストーリーかなにかで、屋根の上で大捕り物をくりひろげたらしい。他に、「ジャッキーが滑り降りたシャンデリア」があったデパートも見たけど、シャンデリア自体はもう無いらしい。

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☆2階だてバス☆
びっくりするくらい、細長い。ビクトリアズピークに行く道など、ちょっと山にかかるとかなりスリリング。揺れる上に、木の枝とかが平気でバシッ!とぶつかってくるから恐い恐い。2階からぶらさがってたジャッキーにあっぱれ。

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☆エスカレーター☆
横のクリスピークリームドーナツがメインに写ってしまってるけど、ウォン・カーウァイ監督の「恋する惑星」に出てきたやつ。このあたりに住む人の生活に合わせて上下の流れが変わるので、全く逆の行動をした我々は乗れませんでした(泣)上から下まで、かなりの長さ。

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☆階段☆
エスカレーター近くのSOHOあたりには、こういう風景がたくさん。「追いつ追われつ」みたいなシーンが目に浮かびます。

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☆ポスター☆
バス停にある広告板。チャウ・シンチーの新作「長江7号」、日本にはいつ来るんでしょうね。他には、「カンフーダンク」(「少林バスケ」って感じ?)「マイブルーベリーナイツ」(ナタリーポートマンとジュードロウ)をバス停で発見。それ以外にも、全面「スウィーニートッド」広告のバスを見たり、「L~Change the World」の広告を見たりしました。
香港は2月の旧正月に、お正月映画があれこれ公開になるようです。

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☆ブルース・リー像☆
九龍半島の南端に、夜景スポットでもある「星光大道」(Avenue of Stars)があります。香港版ウォークオブフェイムといった感じ。神様ブルース・リーの像もあります。ブレブレですいません。

ちなみに、飛行機では「ブレイブワン」と「ジェーンオースティン ブッククラブ」を観ました♪
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by hobomovie | 2008-02-03 11:13 | 日々のこと | Comments(1)