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10月中にあと1本 アゲイン!

職場の先輩から、やはり使いきれなかったらしい例の券をタダでいただいてしまった。いずこも同じ秋の夕暮れです。

今週は31(水)がお休みなので、レディースデーに券を使うのは全くもって不本意ながら、最後の1本を楽しみに行きたいと思ってます。

「スターダスト」
→「ロミオ&ジュリエット」や「若草物語」をみて、クレア・デーンズが結構すきなワタシ。「パンズ・ラビリンス」に続いてファンタジーを観たりしたら、偏食でしょうか。まんべんなく色んなものを食べないとねぇ。
「幸せのレシピ」(仕事ひとすじの女性料理長に訪れる思いがけない出来事)
→予告編で手に取るように内容がわかっちゃったけど、「パンズ~」があまりにヘビーだったので、ちょっとほんわかしたい気分です。ドイツ映画のリメイクってことで、ちょっと期待度が増しました。料理が美味しそうというのも良いですね。
「HERO」
→キムタク様の格好良さは充分すぎるほどわかっているのですが、あまりに周りが「いい!」とか言っているとちょっと引いてしまうのが、あまのじゃくなワタシの常です。
「グッド・シェパード」(CIA設立当時、男性メンバーの苦悩)
→地味だけど見ごたえがありそう。マットデイモン、アンジェリーナジョリー、両方すきです。
「ブレイブ・ワン」(婚約者の死をきっかけに処刑人と化す女性の物語)
「フライトプラン」が結構良かったジョディフォスターのサスペンス、ちょっと気になります。でもヘビーそうだなぁ…

さてさて、どれにしましょうか!
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by hobomovie | 2007-10-29 21:26 | 日々のこと | Comments(2)

パンズ・ラビリンス<2006>

d0088211_225942.jpg結局この作品になりました。いや~「ダークファンタジー」なんて一言でまとめちゃって、ほんますんません!という気分。そんじょそこらのサスペンス映画やホラー映画なんてメじゃないくらい、2時間ドキドキしっぱなしの作品でした。

舞台は1944年スペイン、山に潜んでフランコ政権に抵抗を続けるゲリラ制圧のため、軍の駐屯地が設けられている。その最高権威者ビダル大尉と主人公オフェリアの母が再婚するところから物語は始まります。
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オフェリアは牧神(パン)の導きから迷宮へたどりつき様々な試練に立ち向かうわけですが、軍とゲリラの戦闘が同時進行してまったく息つくヒマもない展開でございました。ゲリラ戦といえば内偵者がつきものですからね…残酷なシーンが多くて、かなりヘビーでした。しれっと観られる人は相当なアクニンだな…

キャラクターもパン(ちなみに「パニック」の語源らしい)を筆頭に、絶対ナマで会いたくない強烈な奴ばかりで当分アタマから離れそうにありません。
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童話って実は残酷なものが多かったりしますが、この作品も昔話ふうにするとさらっと終わってしまう。パンフレットはよくできていて読み応えありでした。
近いうちにギレルモ・デル・トロ監督の別の作品や、スペイン内戦を舞台にした名作「ミツバチのささやき」を観なくては…
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by hobomovie | 2007-10-25 22:12 | 外国映画 | Comments(2)

オネアミスの翼<1987>

同時上映の「エンドア」が目当てでたまたま観た作品。というか作品の詳細と一緒にその事実もすっかり忘れてしまっていて、ウィキペディアで検索して思い出しました(-_-;)
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王立宇宙軍に在籍する落ちこぼれ兵士・シロッグの成長を描きつつ、「科学の発展は人間に真の幸福をもたらすのか」というような壮大なテーマもあって、子供のワタシはかなりついていけてなかったようです。
お子様には「エンドア」の方がよっぽど楽しかったのでした。
しかし今でも作品の評価は高いようで、大人になって観るとまた違ったもんがあるかもしれませんねぇ。

心を閉ざして育ったマナという少女がシロッグと初めて会話して、たったひとこと「おほしさま」と言うシーンは何故か強烈に覚えてます。シャトルのパイロットになることが決定したシロッグが、出発前に「宇宙のおみやげに何が欲しい?」とかきいたんだったと思います。名セリフですね。
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by hobomovie | 2007-10-19 23:47 | 日本映画 | Comments(2)

メメント<2000>

d0088211_1932351.jpg耳慣れないタイトルはラテン語で「メメント・モリ」という「自分が(いつか)必ず死ぬことを忘れるな」という意味の言葉からとられています。

LAに住むレナードは妻が無残に殺害される現場を目撃したショックで、10分しか記憶が保てない障害になってしまう。それでも必死に犯人の手がかりをたどるレナード(なんで警察に頼らないんだったっけな…何か理由があったような)。
ありとあらゆる事をポラロイドに写し、メモをとる。本当に重要なことは、自分自身の体にタトゥーとして刻む(メモをとったことも忘れてしまうから)。果たして彼は犯人にたどりつくことができるのか!?

なかなか良くできたサスペンスでした。レナードの目線で描かれるため映像がぶつぶつと切れる上に、現在から時間をさかのぼりながらストーリーが進むため、アタマをフル回転しながら観ないとついて行けなくなります。まったく先が予想できない、刺激的な作品でした。
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by hobomovie | 2007-10-12 19:34 | 外国映画 | Comments(2)

10月中にあと1本!

職場で購入した、映画鑑賞券の使用期限が迫ってきました。使用できる映画館は、関西地区の大きな映画館(シネコンなど)ならほぼオッケー。残り1枚しかないので、ひとりで行く予定。

ん~、何を観ようかなぁというのが、最近のワタシの贅沢な悩みです。
一番観たいのは「題名のない子守唄」(ジュゼッペ・トルナトーレ監督最新作のサスペンス)なんですが、こちらはミニシアター系の映画館でしか公開されていないようで残念ながら却下。

ほかの候補は以下の通り。
「パーフェクトストレンジャー」(ハルベリー、ブルースウィリスによるサスペンス)
→ラスト7分11秒にだまされてみようか。
「パンズ・ラビリンス」(不幸な境遇の少女が迷い込む架空の世界)
→ダーク・ファンタジーは結構好き。夢の世界って、現実にもしあったらすごく気持ち悪いと思うんですけど。千葉県にいらっしゃるネズミさんも、リアルに表情が変わったりしたら絶対恐い!
「ミス・ポター」(ピーターラビットの生みの親である女性をレニーゼルヴィガーが演じる)
→ピーターラビットは好きだけど…作品的にちょっと地味?でも胸打たれそう?
「HERO」(言わずと知れた、キムタク様のヒットムービー)
→ドラマ全然観てないんですけど、大丈夫でしょうか。
「スキヤキ・ウエスタン・ジャンゴ」(源平合戦をウエスタン活劇にアレンジ)
→設定が興味深い。けど好き嫌いがわかれそうな感じ?
「めがね」
→リベンジしてみる。また寝たりして…
「スターダスト」(流れ星を追いかけ魔法の国を旅する冒険ファンタジー)
→予告編では微妙な感じ。ファンタジーって当たりハズレが大きいのよねー。
「朧の森に住む鬼」(劇団新感線の舞台を映像化)
→舞台はすごく良かったらしい。それを映画で観るというのは果たして…?

あと「ヘアスプレー」も観たいんですけど、これは誰かとワイワイ観に行く方が絶対楽しいと思うので、今回は除外。
うかうかしてるうちに期限が切れるのだけは、絶対に避けないと。
オススメ情報(または反対の情報)あったら、教えてくださ~い!
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by hobomovie | 2007-10-07 18:14 | 日々のこと | Comments(7)