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ギャング・オブ・ニューヨーク<2002>

d0088211_17171988.jpg今シーズン公開の「ディパーテッド」と同じ監督(マーティンスコセッシ)&主演(レオナルドディカプリオ)の作品。

1863年のニューヨークを舞台にアイルランド系移民とネイティブアメリカン(と言っても真のネイティブではなく「アメリカ生まれ」という意味)の抗争、ギャングの台頭、腐敗した政治と警察、といった出来事が描かれ、そこに生きた若者がディカプリオという物語です。
背景にはアイルランドの大飢饉、アメリカ西部のゴールドラッシュ、南北戦争といった歴史もあるわけですが、そこまで深い印象は残らない作品でしたねぇ。ギャングものの時代劇、といったところでしょうか。

美貌の女スリ・キャメロンディアスとのロマンスもあるわけですが・・・ラストはどうなったんだっけなあぁ~
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by hobomovie | 2007-01-28 17:18 | 外国映画 | Comments(2)

太陽<2006>

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全編日本語による作品ですが、ロシア人監督アレクサンドル・ソクーロフによるロシア・イタリア・フランス・スイス合作です。

太平洋戦争末期から終戦をむかえる昭和天皇をえがいた作品。とにかくイッセー尾形の演技がすごかった。社会科の教科書で見た終戦当時の昭和天皇の写真が動き出したかのようでした。
そしてこの役を引き受けたってこと自体も、すごい人だなぁと思います。

観るまでは太平洋戦争をいかにして終わらせたのかが最大の山場になるのかと思っていましたが、戦争自体はあまり取り上げられず、物語の中心は「現人神として育てられた1人の人間があの時代をどう生きたか」。非日常の日常とでも言いましょうか、彼の生活が淡々とえがかれています。

昭和生まれのいち日本人として、いろんなことを考えさせられる作品でした。
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by hobomovie | 2007-01-24 21:55 | 外国映画 | Comments(1)

となりのトトロ<1988>

「忘れものを、届けにきました」というキャッチフレーズのもと、「火垂るの墓」と同時上映でした。
今から思うと、なんという2本立て・・・。

母親と「どっちを先に観るか」でじっくり検討した結果、まずはトトロを楽しもうという結論に達した覚えがあります。

おかげでトトロはしっかり楽しめたんだけど、続く「火垂る」を観て超ブルーになって帰るという結果に。

毎年テレビで観るからストーリーもセリフも覚えちゃったよぐらいの親しみがある作品ですが、サツキちゃんが泣くシーンでは毎回もらい泣きしてしまうんです。
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by hobomovie | 2007-01-19 21:45 | 日本映画 | Comments(8)

パトリオット・ゲーム<1992>

前回ハリソンフォードの名前が出ましたので引き続き彼の主演作をば。
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トムクランシー原作「ジャック・ライアンシリーズ」の2作目。
ジャックライアン役は1作目「レッドオクトーバーを追え!」=アレックボールドウィン、2作目&3作目「今そこにある危機」=ハリソンフォード、4作目「トータルフィアーズ」=ベンアフレックと、1人のキャラクターを色んな人が演じていて、面白いシリーズ。いかにもシリーズものって感じがしないのが、結構いいと思います。

この作品では元CIAのジャックが、テロリストによる英国ロイヤルファミリー誘拐事件を防いだことから家族をテロリストに狙われるというストーリー。ハリソンフォードお得意の役柄でございますね。「エアフォースワン」とかなりカブってます。

このシリーズ1、2作目しかみてませんが、「レッド~」の方が話しに深みがあって好きだなぁ。

ところでハリソン君はついに「インディジョーンズⅣ」の撮影に入ったとか。なんだかんだ言われておりますが、ワタシはとっても楽しみにしている今日この頃です。
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by hobomovie | 2007-01-14 17:30 | 外国映画 | Comments(2)

プラダを着た悪魔<2006>

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いかにもハリウッド映画!というサクセス・ストーリーもの。

一流ファッション雑誌「ランウェイ」(ほぼ「ヴォーグ」)の鬼編集長ミランダ(メリルストリープ)のアシスタントとして働くことになった新社会人アンドレア(アンハサウェイ)の奮闘記です。
ファッションに全く興味の無いジャーナリスト志望のアンドレアが、同じ編集部の一員から受けたアドバイスをきっかけにどんどんキレイになって、仕事もバリバリこなし始めるところは実に爽快♪

果たして本当の悪魔はミランダなのか?アンドレアなのか?「ランウェイ」なのか?はたまた、ファッション業界そのものなのか?ラストはちょっと考えさせられました。

このテの作品では、シガニーウィーバー、メラニーグリフィス、ハリソンフォード共演の「ワーキングガール」(1988)も大好きです。こちらの鬼上司のほうが、悪魔っぷりがキツイかも(^_^;)
80年代ニューヨーカーはスニーカーで出勤してオフィスでヒールにはきかえてましたが、2000年代は通勤スタイルからヒールで街を闊歩してました。時代ですねぇ。
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by hobomovie | 2007-01-07 09:22 | 外国映画 | Comments(2)