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Love Letter<1995>

これも、もう10年以上前の作品になるんですね。
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岩井俊二は、「ifもしも」というテレビドラマで「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」という作品を観て以来、大好きな映像作家です。

彼の作品は、大きく陰と陽に分かれています。
陰:スワロウテイル、リリィ・シュシュのすべて、Undo など
陽:打ち上げ花火、四月物語、Love Letter、花とアリス など

どれもいい作品だけど、ワタシが何度も繰り返し観たくなるのはやはり「陽」グループの作品たちです。
なかでもこの「Love Letter」は、一番好き。

ストーリーはこんな感じです。
小樽で図書館司書として働く女性・藤井樹(中山美穂)のもとに、見知らぬ女性から「お元気ですか?私は元気です」という手紙が届く。それは、今は亡き婚約者の男性・藤井樹へ宛てて、届かないとわかっていながら出された手紙だった。
手違いで同姓同名の女性へ届けられたその手紙から、ふたりの藤井樹について中学時代の出来事が色々と明らかになっていく・・・

岩井俊二は、なんと「探偵ナイトスクープ」を見ていてこのストーリーを思いついたらしい。それはまさに「見知らぬ人から文通しましょう、という手紙が届いた」という依頼で、ワタシもその回は見たことがあったので、それを知ったときはちょっと感動しました。
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by hobomovie | 2006-12-24 23:34 | 日本映画 | Comments(2)

スキ! / 山田ババアに花束を<1990>

大江千里にひっじょーにハマっていた時期、友達と映画館まで観に行きました。
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2本同時上映のうち、一般的には「山田ババア」の方がメインだったと思われますが、ワタシの中では完全に「スキ!」がメインだったということで、順番もそうさせていただきました。

「スキ!」は社長令嬢との結婚を控え人生は上々なサラリーマン(大江千里)のもとに、疫病神的な女子高生(島崎和歌子)が転がり込んで来たことから事態がおかしな方へ向かいはじめ・・・という、「トレンディー」な内容でした。

大江千里の「あいたい」という曲が主題歌になっていて、いい場面でばーん!とかかり、素直に感動した記憶があります。

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「山田ババア」は当時大流行していた花井愛子原作(講談社ティーンズハートだねぇ~ナツカシ~)、モテモテ女子高生(西田ひかる)と嫌われ者の先生(山田邦子)の心と体が入れ替わってしまった!というラブコメディー。
主題歌はドリカムの「笑顔の行方」でした。これまた名曲。

パンフレットを読んでいて、当時の大江千里や山田邦子が今の自分くらいの年齢だったことに気づき、やや複雑な心境です。
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by hobomovie | 2006-12-17 22:48 | 日本映画 | Comments(0)

ディックトレイシー<1990>

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1930年代に生まれたアメコミの映画化。
ギャングがはびこる暗黒社会で、ソフト帽とコートがトレードマークの刑事ディックトレイシー(ウォーレンベイティ)が難事件を解決する、というストーリー。

ポップアートのようにカラフルなセットや衣装がステキです。

ヒロインはちょうど「ヴォーグ」の頃のマドンナ。クラブシンガー役なので歌や踊りのシーンがあり、サントラもなかなか良くて買ってしまいました。

アルパチーノやダスティンホフマンなど、おじさん名優もたくさん出ております。が、ほとんどの人が特殊メイクで素顔の原型をとどめていません(^_^;)
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by hobomovie | 2006-12-10 20:44 | 外国映画 | Comments(4)

スターウォーズ エピソードⅢ シスの復讐<2005>

「スターウォーズは1作もみたことがない」という同世代の友人が数々いる中、映画好きな家庭環境のせいかエピソードⅣ~Ⅵにテレビで充分慣れ親しんだわたくしです。なので、オープニングテーマとともにタイトルが登場しただけでテンションがあがる体質に育ちました。
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エピソードⅠ~Ⅲは全て劇場で観ました。特にⅠは「いよいよあの続き(厳密に言うと前の話しだけど)が観れる!!」と、とてもワクワクしながら劇場に向かったものでした。

エピソードⅣ(旧シリーズの1作目)が帝国軍が宇宙を制圧しているところから始まるので、このエピソードⅢは確実に帝国軍の勝利で終わるとはわかっていながらも、最後まで目が離せないストーリーでした。
「ダースベーダー、ルーク、レイアはどうやって誕生したのか!?」という部分はこの作品で明かされるので(C3POやR2-D2はすでに登場している)、それが最大のみどころでしょう。

いや~、なにはともあれ、スターウォーズはいいですねっ。
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by hobomovie | 2006-12-01 22:50 | 外国映画 | Comments(4)