カテゴリ:外国映画( 236 )

ダンケルク<2017>


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「インセプション」や「ダークナイト」シリーズなど、毎回印象的な映像世界をみせてくれるクリストファー・ノーランが第二次世界大戦ものを撮るってことで楽しみにしていました。
そういうSFもののイメージが強い監督ですが、実話ベースの作品やいかに。

舞台は1940年。
フランスのダンケルク港に追い詰められ、周りをドイツ軍に取り囲まれた連合軍。浜辺には40万人もの兵士が残されているが、戦車による総攻撃は行われず、空からの攻撃によって多くの死者が出ている。
海からの救出を試みてはいるが、海底が浅いため大型船の乗り入れが困難で、桟橋には乗船を待つ兵士の長い列ができているがそこも攻撃を受けてしまった。なんとか商船に乗り込んでも、潜水艦からの攻撃を受けて沈没。こんな状況に追い込まれてしまった若い兵士たちを描いている場面その1。

ダンケルクに残されている兵士を救うため、イギリス本土では一般市民の持つヨットや漁船など、ありとあらゆる船が徴用され、一斉にダンケルクを目指していた。命の危険を覚悟しつつ小型船で救出に向かう父と息子を描いている場面その2。

ダンケルクからの撤退作戦を援護するため、戦闘機でドイツ軍と戦うイギリス兵を描いている場面その3。

この3つの場面が同時進行していく中で、どの場面でもドイツ軍はほとんど出てきません。それぞれ自分の周りで起こる事しかわからないので、敵の姿もとらえられないし、戦況がどうなっているのかも全くわからない。
登場人物全員、いま自分ができる最善の事をやってみるしかないという状況の連続で、よく考えたら当たり前のことなんだけど、観ている方も疲れました。
そうして3つのストーリーが最後にはひとつにまとまっていくところがすごかった。

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場面その1はまだ無名の若手俳優が中心でしたが、なんか見たことあるなーと思ったらワン・ダイレクションの人が混じってました。

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ノーラン映画の常連であるキリアン・マーフィーは場面その2に登場していて、相変わらずこういうイヤーな役をやらせたら天下一品だな、というご活躍ぶりでした。

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ワタシお気に入りのトム・ハーディは「ダークナイトライジング」同様にほとんど顔が出てこなくて残念でしたが、相変わらずのかっこよさでした。でも一番切ない役どころでしたなー。ホロリとさせるぜ。

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by hobomovie | 2017-10-20 23:34 | 外国映画 | Comments(0)

カーズ クロスロード<2017>

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このブログでもたびたび申し上げておりますが、ワタシは奥田民生の大ファンであります。その彼が日本版エンドソングを担当するというので、いそいそと日本語吹替え版を観に行ってまいりましたよ。

今回で3作目ですが、1作目はなんとなーくテレビでみたことがあって、2作目は急きょレンタルして、3作目にのぞみました。いやはや、「トイストーリー」シリーズ同様、3作目まで観て初めて作品のパワーに感服すると言いますか、ピクサーマジック再びでございましたよ。
ほんまあなどっててごめん!という思いでいっぱいです。
そう考えるとトイストーリーにちょっと似た展開もあるかなと思うのですが、カーズシリーズを振り返ってみましょうか。

カーズでは人間が全く存在せず車たちが暮らす世界なんだけど、この設定が結構突飛だから付いていきにくいところがありますよな。
1作目ではトップレーサーのマックイーンがひょんなことから田舎町ラジエータースプリングの面々と出会い大きく成長するという物語。トイストーリーでもウッディ最初はまぁまぁ嫌なヤツだったなぁ。

「カーズ2」では本編にPerfumeの「ポリリズム」が使用されるという楽しみもありつつ、マックイーンの仲間であるレッカー車のメーターをメインにした、これまたびっくりなスパイ・アクションものに仕上がっておりました。
冒頭から登場するスパイ・フィンの声を名優マイケル・ケインがやってるところとかもニクイですな。トイストーリーでも2作目はウッディがさらわれて、バズを中心に救出大作戦を行うハラハラドキドキの展開でした。

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そんなこんなで3作目。マックイーンのトップレーサーとしての存在をおびやかす若いレーサーが登場し、それまでのやり方では勝てなくなってしまう。
さらに大クラッシュを起こして再起不能かと思われている中、新たなトレーナーをむかえて再出発にチャレンジするというストーリー。
そこは決して平たんな道のりではなく、まぁ色々あるんですけども、若い女性(というのかな?)トレーナー・クルーズとの出会いがマックイーンのレーサー人生(というのかな?)に大きな変革をもたらすという、劇的な幕切れでございました。

これをもし実写で映画化しても、こんなに幅広い客層には観てもらえないじゃないですか。それがピクサーのパワーだなあとつくづく感じました。
ストーリー的にはむしろ、子供と一緒に観に来た大人が刺さるんじゃないでしょうかねぇ。トイストーリーでも3作目では時の流れを感じるエンディングでしたが、今回のはオクダの歌声もあいまってさらに感動的でした。
劇場で観て良かったです。「エンジン」響くわ~。

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<おまけ>
オクダがピットクルーのグイドがいちばん好きだと言っていたので、買ってしまいました。久しぶりにやると楽しいですね、レゴ。


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by hobomovie | 2017-09-18 21:46 | 外国映画 | Comments(0)

ボブという名の猫 幸せのハイタッチ<2016>

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だ~か~ら~、このサブタイトル必要ですかね!!という邦題はさておき。
前評判どおりとてもいい作品でした。

ロンドンのストリートミュージシャン・ジェームズは薬物依存の更生プログラムを受けながら路上生活をしていて、どん底の生活。
一瞬でも気を緩めたらすぐにドラッグに手を出してしまうどうしようもない状態です。

更生プログラムの担当者のおかげでなんとか住む部屋だけは確保できたところで、運命の出会いがやってくるのであります。
茶トラの野良猫・ボブと一緒に暮らすようになってからジェームズの生活は徐々にいい方向へ向かいます。ちょっと順調すぎじゃね?と思わなくもないですが、実話なんだからしょうがない。

そしてとにかくボブがかわいくてしょうがない。ときどきカメラがボブの目線になるのもまた良し。

ジェームズは俳優さんが演じているのですが、ボブはほとんど本人(猫)がやっている模様でした。ハイタッチする猫なんて、いるんですねぇ本当に。

ワタシ的にはかつて旅したロンドンの風景がたくさん出てきて、特に思い出に残っているコヴェント・ガーデンやノッティングヒルがみられてうれしかったです。
あと、少しだけ野宿生活者に関わる職場で働いていたことがあるので、ジェームズのリアルな路上生活やビッグイシューを売ることが出てきて良かったなぁと思いました。
もちろんこの映画もビッグイシューで取り上げられてましたよ。

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by hobomovie | 2017-09-02 22:16 | 外国映画 | Comments(0)

ハクソー・リッジ<2017>

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ハクソー・リッジとは太平洋戦争中、沖縄の激戦地であった高田高地のこと。
アメリカ軍はのこぎりで切ったようなその崖をのぼり、その先では日本軍が地下に陣をかまえていて、まさに死闘がくりひろげられた、という戦闘シーンがクライマックスのこの作品。

主役のアメリカ人デズモンド・ドスは実在の人物で、銃を持つことを拒否して衛生兵になり、多くのアメリカ兵を救ったという。
デズモンドがアメリカ軍に入隊してからは苦難の連続で、どうしてそこまで強い信念を持つことができたのかと不思議に思うとともに、悩みに悩むアンドリュー・ガーフィールドをみていたら「沈黙」で演じていた、江戸時代に日本にやってきた宣教師の役とダブりました。ハリウッド映画界も彼が泣きながら苦しむような役を次々とやらせますよな。

正しいと思っていてもそれを行動に移すのが難しい時代、幼少期の経験や強い信仰があっても自分の信念をつらぬくなんてできないよーと思うけど本当にあった話なのだから本当なわけで、人間にはそんなすごいパワーがあるのだと改めて感じました。

ハクソー・リッジの激戦はそんなデズモンドを応援する気持ちがあるもののすごく生々しいシーンの連続で、しかも戦っている相手は日本人だし、すごく複雑な心境で泣けてきました。人を殺したくないというデズモンドの信念はわかるけど、そうやって助けた兵士はまた人を殺すわけで、あーもうわけがわからなくなってきた。つくづく戦争は嫌だと思うけど、みんながそれぞれの信念で戦うことをやめればいいのになぁと思うわけです。

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by hobomovie | 2017-08-23 23:03 | 外国映画 | Comments(0)

メッセージ<2017>

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さあさあ、地球のあちこちに突然宇宙船が出現しました。日本のお菓子「ばかうけ」型の、巨大で不思議な宇宙船です。
中国、ロシア、日本など各国が対応に追われますが、何の目的で現れたのか全くわかりません。
あ、ちなみに日本では北海道に現れたようですよ奥さん。

アメリカでは言語学者のルイーズ(エイミー・アダムス)と物理学者のイアン(ジェレミー・レナー)が招集され、どうやら宇宙船の中にいるエイリアンとコミュニケーションをとろうとしている様子です。
ばかうけ宇宙船の中は人間に適した環境ではなく、限られた時間の中で得た断片的な情報をなんとかつなぎ合わせるルイーズとイアン。
果たして宇宙船の真の目的とは?

ハリウッドのSF作品というと想像を超える映像をドーン!バーン!と出すイメージで、今回もまぁすごいはすごいんですけどそれほど派手さはなく、主人公ルイーズの内面を丁寧に描いた作品でした。
冒頭からルイーズがひとり娘と過ごした日々の記憶がちょいちょい挟まれてきたりして、彼女が思い悩みながら生きているようでありつつ、宇宙船の件同様すべてが断片的で、最初からずっと頭の上に「???」が浮いている状態で観続ける感じでした。
それがなんと結果的にはばかうけ宇宙船がやってきた目的にもつながったりして、なんとっそうでありましたか!と膝を打つエンディングでした。

説明的なセリフや展開がほとんど無いところもまた良かったです。
今の世界、どの国家も未確認の宇宙船はもちろん他の国も全く信用してなくて各国の対応がバラバラ、アメリカ国内でも分裂しかねないところはすごくハラハラしたし、皮肉なストーリーでもありましたな。
みごたえのある、面白い作品でした。

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by hobomovie | 2017-07-23 21:21 | 外国映画 | Comments(0)

怪物はささやく<2017>

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病気の母とふたり暮らしのコナー少年。
ある夜、家の窓から見える墓地に立つ大きなイチイの木が怪物となってコナーの元にやってくる。
怪物が3つの物語を話し終えたら、4つ目の物語はコナーが真実の物語を話すのだという。怪物は毎晩12時7分になるとコナーの前に現れるのだが…というストーリー。

コナー少年のお母さんはかなり深刻な病状で、ふたりの暮らしに大きな影を落としている。
母の母である祖母は厳格でとても一緒に暮らしたくないし、父は新しい家族とアメリカで暮らしていてコナーをひきとってはくれない。
さらに学校では毎日いじめを受けていて、もうどうしようもなくかわいそうなコナー少年。

怪物が現れることで、彼の人生は果たしていい方向にむかうんだろうかと心配しながら見守る作品でございました。なにしろプロデューサーが「パンズ・ラビリンス」を手掛けた人だけに衝撃の結末もありえるかと思ってましたが、もとが児童文学なこともあってか、ややダーク程度におさえられてました。ほっ。

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怪物が話す物語は、コナー少年が描いた絵をアニメーションにしたようになっていて素敵でした。ダークで摩訶不思議な世界が良かったです。エドワード・ゴーリーとか好きなワタシ好みでした。

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コナーのお母さんをフェリシティ・ジョーンズが演じているのですが、当たり前ながら「ローグワン」のイメージとまっったく違っておりまして、女優魂を感じました。どうでもいいですが彼女、元ちとせに似てませんか。
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祖母はシガニー・ウィーバーが演じていて、お母さんが入院したからといって絶対一緒には暮らしたくないおばあちゃん・全英ナンバーワンでしたね。それでも娘や孫を思う気持ちがそこに隠れていることに、最後には気づかされました。
いいストーリにいい映像にいいキャスティング。いい映画でしたね。

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by hobomovie | 2017-06-24 23:33 | 外国映画 | Comments(0)

美女と野獣<2017>

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ディズニーアニメの名作「美女と野獣」(1991)を、ご当家ディズニーが実写映画化。
ヒロインのベルは、ハリーポッターシリーズのハーマイオニーことエマ・ワトソンが演じるというので楽しみにしていました。

ストーリーはほぼアニメ通りですが、王子が野獣に変えられお城に呪いがかかるところが、冒頭でしっかりえがかれて面白かったです。あと、呪いがとけるところも今回の映画ならではだったかと。
ベルの母にまつわるエピソードも新しかったですね。

さらに新曲が3曲加わり、世界中の舞台で演じられてきた経緯もあってか、ミュージカルの要素がとても強くなったと思いました。
舞台をみているように、1曲ずつ拍手したくなる感じです。エンディングは、もちろん喝采ですよ。
ミュージカル好きにはとてもおすすめしたい作品でした。

今回はワタシの強力なプッシュで字幕版を観て、小3姪っ子を無理やりつきあわせた感がありましたが、字幕で観てほんと良かったなーと思っています。
なにしろ、執事のルミエールがワタシの大好きな「ムーラン・ルージュ」で美声を披露したユアン・マクレガーなわけなのですよ。
呪いがかけられている間はずっとCGなので、声を聴こうと思ったら字幕版しかないわけなのですよ。

エンディングでカーテンコールのようにひとりずつ紹介されるところもすごく良かったんですが、ガンダルフ(イアン・マッケラン)出てたんかい!とかエマ・トンプソンやスタンリー・トゥッチも!という驚きと楽しさがありました。

ガストンも絶対みたことある人だなーと思ってましたが、「ホビット」でおめにかかったルーク・エヴァンスでした。ハマってて良かったですね。

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by hobomovie | 2017-04-23 21:03 | 外国映画 | Comments(0)

ローグ・ワン スターウォーズストーリー<2016>

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スターウォーズシリーズは子供の頃からずっと好きですけどそれほど詳しくはないもんで、去年ひさしぶりにエピソード7が公開になったから次はてっきり「8」だと思い込んでいました。
まさかの、「3.5」がやってきましたよ。

1977年に公開になった「スターウォーズ」は全部で9つあるエピソードのうちの「4」だったわけですが、そこでは帝国軍の巨大兵器デス・スターの設計図が盗み出され、それをめぐる同盟軍との戦いが描かれています。
今回の「ローグ・ワン」はその設計図がどうやって盗み出されたのか、というストーリーで、まさに「4」へつながる重要な作品でございます。
でも「エピソード」がついていないので正式なシリーズではなく、スピンオフ的なものだとかなんとか。だからといって、決してちゃちな作品ではなかったでございますよ。

設計図を盗み出すストーリー展開は想定の範囲内ではあるっちゃあるものの、デス・スターの設計者にここまで奥深い思いがあったとは!そこ重要なポイントでした。
つっこみどころもあるはあるんですけど、感動的でいいストーリーやったと思います。「4」のサブタイトル「新たなる希望」につながるところが、にくいねにくいねー。

そしてエピソード7からこっち、ちらっと見たことはあるけどそんなに有名じゃない俳優さんがそろってて新鮮です。
アジア映画界ではドニー・イェンはスターですけどもね。みんなすごく魅力的なキャラクターを演じてました。
新しいロボットキャラクターK-2SOも良かったですね。ビジュアルはやや浦沢直樹感がありましたけどね。
そしてそして、「4」にいちばん近い時期をえがいているだけあって、おなじみのキャラクターやアイテムがそこかしこに!という楽しさがありました。
ダースベイダーやR2-D2・C3POが出てくるのは当然として、レイア姫の育ての父ちゃん出てたよね?ターキン提督やレイア姫にいたっては、もういちどじっくり見たいですね。宇宙戦争や惑星の映像もすごかったけど、なによりそこでCGってすごいよなーと思いました。

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by hobomovie | 2017-01-08 21:50 | 外国映画 | Comments(0)

ハドソン川の奇跡<2016>

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ハズさない男、トム・ハンクス。
最近は船長とか弁護士とか世界的アニメクリエーターとか実在の人物ばかり演じてらっしゃるようですが、今回はまたしても実在の人物。
しかも、旅客機が真冬のハドソン川に不時着した事件と言えば世界中誰でもああ、あの!となるサレンバーガー機長が今回の役どころです。
しかもしかも、監督は毎年名作を送り出しているクリント・イーストウッドときた。これは観ないわけにはいきませんな。

2009年1月15日ニューヨークのラガーディア空港を飛び立った飛行機は、マンハッタン上空で鳥の群れが衝突し両エンジンが故障してしまう。
離陸した空港やその他の空港へ向かうことは無理だと判断した機長は、ハドソン川へ不時着することを選び、乗客乗員155人のうち1人の死者も出なかった。
物語は事件の後、飛行機がマンハッタンへ墜落する幻覚を見たり、英雄視されたりしてつらい思いをしているところから始まります。

とにかくていねいに描かれている作品で、主役のサリー機長はもちろん、彼の家族や副操縦士のジェフ、事故の様子や国家運輸安全委員会による調査などなど、全てがきっちりしてました。
事故当時は日本でも大きく報じられてましたけども、まさかそのあとこんな追及を受けていたとは、全然知らなくて驚きました。結末を知らないので、最後までどうなるんだか気の抜けない展開でした。

とりあえずこの事故そのものが嘘のような本当の話しだもんで、それ以上驚きの展開も無いわけですが、これが実話のパワーですな。しみじみいい作品だったなぁと思う映画でした。

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by hobomovie | 2016-11-03 21:24 | 外国映画 | Comments(0)

ペット<2016>

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自分たちが留守にしてる間ペットはどうしてるのかなーというのは、動物を飼ってる人なら誰でも気になるところ。それをテーマに、面白おかしいアニメがやってきましたよ。
動物好きのワタシとしては予告編をみて気になってましたし、同時上映が「ミニオンズ アルバイト大作戦」ってことで、小学生の姪っ子と一緒にうきうきと出掛けてきました。
ミニオンでおなじみの、イルミネーションのアニメです。

とにかく全編動物たちがかわいくて、もーキュンキュンものでございました。
CGアニメで毛並みとかもリアルですしねー。
終わったあとは、姪っ子とどのコを飼いたい?なんて盛り上がりました。

吹き替えもバナナマンを筆頭にみんな良かったです。

え、ストーリー?えーとえーとですね、人間の知らないところで動物たちがコミュニケーションをとってる世界のおはなし。主人公の犬のマックスのおうちに新しい犬デュークがやってきて、反発する2匹。ところがトラブルに巻き込まれて協力し合ううちに仲良くなる2匹。マックス達のため、団結して助けに向かう友達のペット達。あれ?こんなお話なんか知ってるー!まんまトイストーリーやないかーい!!という展開でしたが、かわいかったから許す。
続編も決まったそうで、楽しみですね。

原題は「The Secret Life of Pets」 ペットたちの秘密の暮らしってとこでしょうか。今回は珍しく、端的に「ペット」で良かったかも。ピクサーアニメとかだと、原題があまりにシンプルでびっくりすることが多いですが、いつもの逆パターンですな。
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by hobomovie | 2016-10-02 21:43 | 外国映画 | Comments(0)